漢詩の大先輩が表（もはや漢詩とは呼べない）回文を送ってくれたのですが、封印したいと思う反面、これを私のために、わざわざWordで旧漢字で入力してくれたことを考えると、こちらも解読しないといけない。 お楽しみになれるかは別としてとりあえず印刷する！

漢詩にすな（エセ漢詩とはいえ韻は踏んでるはず）

RT 頑張ります…。 全然修練が足りない自覚はあります。 とりあえず聯珠詩格を使って修練してみます。 まだ私の漢詩は漢詩とは言えません。 それっぽいだけです。 それでも大会で上のほうに喰い込むのは、今の漢詩壇の裾野をもっと広げ、頂点付近ももっと高くしなければならないのでしょう。

対句があっても漢詩とは限らない

漢詩とは pic.twitter.com/KK46eIH8f1

なお、ここで言う『詞』は所謂漢詩とは違い、元々楽曲に乗せて書かれたもので（後にその楽曲が失われた後も形式を継いで作成された）、題に見えるものは楽曲のタイトル（詞牌という）です。そのため、同じ詞牌で違う詞が沢山あります。 ……ということを、七爷を読んでから学びました。勉強になるね🙏