天武天皇の万葉歌の出典が曹操の漢詩だという説は、「令和」の元号の案出に関わったとされる『万葉集』の研究者の中西進さんが、最初に言ったとのことですが、誰かがこの話をしてるのを、見かけたことが無くて。

『万葉集』に出てくる天武天皇自作の万葉歌は、曹操の漢詩「苦寒行」を元にして、和歌に改作したものなのですが、吉野に脱出した天武天皇が、打倒袁家に挑む曹操の高幹討伐の山岳横断の様子を想像して、自分を慰めてたと思うと、日本の古代史より三国志が大好き大好き大好きなのでグッと来るんですよね

紫式部の父は漢詩で一転、年収約4倍増の2600万円へ　平安貴族人事ドラマの明と暗 sankei.com/article/202405… @Sankei_newsから

返信先:@Uechilineまさかの漢詩！！！

従五位くらいをめざしたいところだ。 紫式部の父は漢詩で一転、年収約4倍増の2600万円へ　平安貴族人事ドラマの明と暗 sankei.com/article/202405… @Sankei_newsより

提出した時は一条天皇は就寝中？で読まなかったがこれを道長が目にする その際に書かれていた一節は 苦学寒夜紅涙霑襟　除目後朝蒼天在眼 漢詩に明るく北宋人とコミュニケーションが取れる為時を道長が抜擢した為 北宋人は元々は都に滞在していたが諸々問題もあって越前へ追いやった経緯がある↓

公任様の行成をつかえアドバイスもひかるわ、漢詩や和歌を嗜んでたいたたかいたくない発言もいいわやっぱこの4人いい #光る君へ

紫式部の父は漢詩で一転、年収約4倍増の2600万円へ　平安貴族人事ドラマの明と暗 sankei.com/article/202405… @Sankei_newsより 従五位下ぐらいにはなりたいなあw pic.twitter.com/wgAG5S3WBK

返信先:@INx2sgKQleKxgpF中国語で俳句を紹介する動画が有れば、それに説明してもらって、紹介のパワーポイントも要らないかもしれませんね 漢詩の文化があるので、飲み込みは早そうな気はします

ただの四言の対句を漢詩言うな定期

紫式部の父は漢詩で一転、年収約4倍増の2600万円へ　平安貴族人事ドラマの明と暗 sankei.com/article/202405… @Sankei_newsから

為時の越前守就任、ドラマでは淡路守を希望していた為時だけど、実際はそれには満足せず漢詩を奏上したのが一条天皇の目にとまって道長に何とかならないかとなったというのがよく言われるところ。 今の流れだとまひろが為時に漢詩を奏上させる感じだけどどう描いてくるかなと思ってる。 #光る君へ

おはようございます。5月13日は、明治から昭和初期に活躍した小説家の田山花袋の忌日です。12歳から漢詩を学び、和歌や西洋文学にも親しんだ花袋は、尾崎紅葉のもとに入門し文学の道を歩み始めます。代表作『蒲団』に紡がれている、去った相手の夜着の匂いを嗅ぎ涙する描写は、今でも衝撃的です。 pic.twitter.com/Dt1jlbEmTE

🫘さんやけんけんが任務や遠征で何日も帰ってこない寂しさから部屋をピカピカにしていくごち いよいよやる事がなく手持ちの漢詩本も読み尽くしてしまったのでひめさんに構ってアピをするも「ん、いま忙しいから」とよぎぼの上から返事をされて「構えよー‼️」とよぎぼごとひめさんをスライドする

倫子さま、漢文読んでたよ…ね？ ということはあの漢詩もよめた…？

一条天皇が漢詩も読める賢女がお好みな訳だけど、それこそウィットに富んだ会話を好む人にマタハラとか、とてもアニマルみあって辟易しちゃうよね…という、現代でもオジンオバンがやりがちムーヴを伊周にやらせることで、とてもスマートさの有無が際立つ

紫式部の父は漢詩で一転、年収約4倍増の2600万円へ　平安貴族人事ドラマの明と暗(産経新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d4032…

読書欲が乗りに乗ってるらしく、気がついたら天官賜福1〜2巻読み終えてた。 この分厚さに加えて、二段組構成という空の境界以来の文量になかなか手を出せてなかったのに、読んでみたらさすが漢詩の国というか、文章が面白いし表現が多岐に富んでいてサクサク読めた。 3巻買わねば･:*+.\(( °ω° ))/.:+ pic.twitter.com/ZYxq1Nu4Wz

「サブカルチャー文章に漢詩めいた言葉を挟まれても難しくて読めなぁい！」するならお前らなんでオタクやってんのぐらいの素直な疑問というかなんというかがある

そういやすこしの間忘れては居たが、好きな漢詩があった。当時は大學一、二年生頃だったか、そを『漢詩鑑賞事典』の中から見出した。 即ち李白の「月下独酌」や劉禹錫の「秋思」、白楽天の「村夜」、寒山の「人問寒山道」など幾らかある。コロナの憂目もあったが、心は今より自由だったか、さて。

返信先:@tarareba722まひろちゃんの父上だし、 漢詩の会に呼ばれるほどの学者だし、 蔵人時代の同僚には、優しくて帝にも真摯にお仕えすると評判の為時さんですから☺️

普通科の高校を卒業し #盲学校(#視覚特別支援学校)に進学し専門課程を学んだ私、#NHK の #漢詩紀行 のDVDを見ていて思ったのだけれど、中高と視覚特別支援学校で学び、当時から #点字 を使用していた方(または現役の学生さん)、漢詩漢文の授業ってどう学んでいたのかな？漢字、レ点や一、二点など

漢詩なつかしーなー

樋口一葉のたけくらべでも、グループ間抗争となり口喧嘩になったら「難しい漢詩で言い換えしてくれ❕」と真如に頼む友人のセリフがあったわな(👃ﾎｼﾞ #日本語 #日本文化

紫式部の父は漢詩で一転、年収約4倍増の2600万円へ　平安貴族人事ドラマの明と暗 - 産経ニュース sankei.com/article/202405……

帝からまひろの話を聞いて為時の位階を上げる道長というのはわかりやすい。 名前を聞いた時の動揺ぶりはちょっと笑えたけど。 国司就任の話は来週だろうけど淡路守でいいと言ってる為時をまひろが叱咤して漢詩を書かせる感じなのかな。 一条天皇の反応も楽しみ。 #光る君へ

為時の越前国守就任エピソード、こうきたかー！脚本上手いな！単に道長とまひろが元恋人同士だったから為時を出世させたわけではなく、帝と直々に言葉を交わし、政事に関心があり漢詩の理解も深い女だと帝が興味を持たれたからこその出世。史実の行間を埋めるのが上手いドラマは良いドラマ。 #光る君へ

倫子様が道長の日記を見て、漢詩が読めずにふん、と言った説も、実は読めるようになって見たけど大したこと書いてなくてふん、といった説もどっちもいいなあ。後半の方がまひろとの関係バレ伏線になるんじゃないかとすごくヒヤヒヤする。

まひろの父為時が越前国に決まったのは、最初は淡路守 だったところを、とある漢詩を読んで、それに心動かされた帝をみた道長が越前守に変えた、という（あくまで）エピソードがあるのですが、だいぶと変えているみたい。 #光る君へ

説話によると『為時の漢詩に一条が感動したのを道長が見たから』だが、こんなのはいかにも後付けっぽい。 リアル道長にはもともと『為時を推挙したい動機』があって、でも急に引き上げるのは憚られてたところ『堂々と推挙できる理由』ができたから世間に喧伝したのだ、というのが私の邪推。 #光る君へ

藤原公任の 「漢詩や和歌や読書や管弦を楽しみながらこの先は生きていきたい」 に首がもげるほど同意したよ。 ほんとそうやって生きていけたら最高だよなぁ〜...！！ #光る君へ

藤原公任の「漢詩や和歌や読書や管絃を 楽しみながらこの先は生きていきたい」に友が「枯れ人」と反応していたけど、私も枯れ人系になりそう、、

漢詩も講談、口上も好き

田中角栄は自分に教養がないのを恥じていたので、日中国交正常化の時に中国で「漢詩」を披露したんだよね。下手だけど。彼なりに精いっぱいあちらの文化に敬意を表したのですが。

#光る君へ　紫式部の父・藤原為時が書いた 苦学寒夜　紅涙霑襟 除目後朝　蒼天在眼 は「漢詩」ではなく対句(ついく)です。「平仄」を示すと 　 　仄仄平仄　平仄平平 　平仄仄平　平平仄仄 もし漢詩なら脚韻を踏むのが必須条件。でも「襟」と「眼」は韻を踏んでいません(平仄も違う)。

『光る君へ』は場面のリサイクルが本当に秀逸 「汚れ仕事……」やら、道隆、伊周親子の「皇子を産め〜……」やら。 そして同じく道隆、伊周親子の似て非なる「宴」。 道隆の漢詩の会は確かに人を惹きつけた。一方伊周の宴の「そういうことじゃない」感。格の違いが残念なほど浮き彫りになった。

返信先:@gengoroumaru2そうはならないだろうな 漢詩が読める　と言っても詩経や楚辞はそうそう読めないだろう 後世に漢詩は型があり　難しい言い回しが少ない　その辺りのことを言っているのだろう 訓読は解釈がはいる　いきなり訓読するのはきつい

自己紹介：趣味は漢詩詞曲劇小説、エロ研究、飲食研究と音楽です、エロへの研究はもう長い間がありますが、進歩の余地が未だに沢山あるだから、もっと頑張らないといかないと思います、エロ研究と性癖研究の世界が広いので楽でとても幸いな気持ちです

『古事談』『続本朝往生伝』では天皇が申文の漢詩に感動したので道長が人事を入れ替えたという話になっている。ドラマは今昔物語ルートっぽい。 pic.twitter.com/xRHhv0wIru

まひろと漢詩と政について語り合った直後に伊周達のアレでは帝も流石に目が死ぬわな #光る君へ