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夕刻、堀内誠一さんの澁澤龍彦との往復書簡についての原稿を仕上げてから、森をすこし歩いた。タルコフスキー風の小屋の撤去されてしまったこの小径で、夕陽の予兆があらわれる。トランプが勝ったとかで、どう転ぶかいよいよ判らない世界を思う。★ pic.x.com/vZJEpaFJFO
齋藤飛鳥さんの好きな本は…「フローラ逍遙」! 「博識な方にはとても惹かれますが、澁澤龍彦さんも私が惹かれて仕方ない中のお一人です。」 その他の好きな本はこちらから👇 bookfun.jp/saito-asuka-fa… #齋藤飛鳥 #フローラ逍遙 #澁澤龍彦
え、もしかしてこの写真をあのイラストにしたの……? (澁澤龍彦が澁澤龍彦たる大事な要素が削られた気がする) pic.x.com/midiwlISg3 x.com/sobae0725/stat…
#刈谷市美術館 『宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO』 個人的には寺山修司や横尾忠則、澁澤龍彦から知り、アングラ演劇とか前衛芸術とか異端文学とかそんな印象でしたが、とんでもない私の不見識。 時代を描きたい、でも理で詰め過ぎない、というインタビュー見ても、センスが時代の先を行っていたんだなと。 pic.x.com/YemZTI9xmm x.com/mac_keen/statu…
Eテレ #日曜美術館 #宇野亞喜良 回を観る。 寺山修司の演劇関係の仕事を少し知ってるくらいの自分は、他の仕事や人間関係のところも知られてとても面白かった。 我が家には娘が産まれてから絵本が一冊あるのだけれど、今江祥智との児童書の仕事などを知るにも納得したり。 しかしスマートな90歳! x.com/Mac_keen/statu…
🆙フィロソフィアの扉(10月放送)YouTube公開! 今回は #幻想文学 を中心に日本現代文学、中でも小説家 #澁澤龍彦 の研究を行う大学院人文社会科学研究部 跡上史郎 准教授に話を伺いました! 没後30年以上が経った今も新たな読者を獲得し続ける澁澤龍彦。その魅力とは...💭 youtube.com/watch?v=7wPoXB… pic.x.com/VCnsn0xJem
京都のアスタルテ書房さん閉店しちゃうんか……前に一度伺わせてもらった時はとても親切に金子國義先生や澁澤龍彦先生のお話をたくさんしてくださって…その時購入した美しい装丁の佐藤春夫訳『閨房哲学』は今も宝物…… pic.x.com/ifPlruindO
ポー、稲垣足穂、澁澤龍彦も。それから、ホルベア賞受賞者の面々。 x.com/trods_klods/st…
連載初回は今後の予告みたいなものなので、いきなり固有名が乱立。ホルベア、アンデルセン、ハウク、インゲマン、パルーダン゠ムラ、ホルスト、ダルガス、グロントヴィ、イプセン、ブランデス兄弟、ポントピダン、ブリクセン、プーフェンドルフ、プラウトゥス、テレンティウス、内村鑑三、杉田玄白。
31年前、京都に移り住んだ時観光名所を飛ばして真っ先に向かったのがアスタルテ書房でした。先代からは鎌倉の澁澤龍彦のお墓の場所を教えていただいたり澁澤展のチケットをいただいたこともありました。ありがとうございました x.com/astarte_kyoto/…
【ご挨拶】 先代より長きにわたりお世話になりましたアスタルテ書房は2024年11月30日をもって閉店致します。その後、店舗は古書店ではなく別業種として使用されます。 これまで小さな書斎を愛して下さりありがとうございました。今後は伸縮自在な書斎として皆さまのお心にしのばせて頂けると幸いです。 pic.x.com/UoCrqE3HZk
松岡氏編集の『アート・ジャパネスク』はアカデミックなところがほとんどない。琳派では澁澤龍彦や蜷川幸雄が執筆しているぐらい。それは過去の記録風な編集とは異なり自由な息吹きがあった。写真は光琳団扇 pic.x.com/b1UPTwcj60 x.com/libera511/stat…
図書館でみた『アートジャパネスク・日本の美と文化』は 今までみた日本美術全集とは一線を画するものだった。 写真が大きく、文章も躍動して 「天平の夢とロマン」「祭とマンダラ」とか切り取り方も斬新だった。 後にあるフォロワさんが教えてくれた。編集者が違うよと。その人が松岡正剛氏だった。
澁澤龍彦は、妻が「ブス」と言うと、「そういう言葉を使ってはいけない」と不快を示したのだという。 澁澤はサドの訳者である。人道的な道徳規範からの不快ではない。鏡花と同じである種の言霊信仰、出自由来の賤しい言葉には生理的な嫌悪を示したのだろう。…
:看板のない古書店「異端の牙城」創世記#2 坊ちゃんの館 >2020.08.17 Text by 樺山聡 / Photo by 八木夕菜 澁澤龍彦や生田耕作といった「異端」が愛した「アスタルテ書房」。京都で異彩を放つ古書店は、反常識の孤高世界に魅了された一人の男の手によって生まれた。 kyoto-np.co.jp/articles/theky…
ラカンや哲学に興味が無い私みたいな層もバタイユなら読む これは澁澤龍彦や三島由紀夫やサバト館のおかげ バタイユで高額な翻訳本は50万円を超える 特殊な世界 x.com/suna_kago/stat…
私がいた大学の生協本棚にはだいたいありましたよ。バタイユは今なお重要です。というか、バタイユを読んでからのほうがラカンなどを理解しやすくなる。 x.com/cavecave193584…
『東西不思議物語』河出文庫 澁澤龍彦 藤本蒼猪 装画/挿絵 ─にこにこ笑っている─ [空飛ぶ円盤を潜水艦にした形の舟 内部には桃色の顔 赤い眉、赤髪の女 寸時も離さない二尺四方の箱 言葉は通じない](ウツボ舟の女のこと) 瀧澤氏の愛する古今東西の不思議話全49話と藤本氏の挿絵が妖しくて好き。 pic.x.com/kC9qp8n9mJ
◎夢の宇宙誌 コスモグラフィア ファンタスティカ 澁澤龍彦著 美術選書 美術出版社 1967年|(送料185円) page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m11…
シャレた學問をマジメにはげんでゐるひとだから、説くところがふらつかずに博捜つまびらかである。これは内にしまつておく品物ではなくて、外にむかつて發すべき運動である。これを見よ。なにものに見せるか。たれよりも秩序に見せなくてはならない。挑戰である。「文林通言 昭和44年1月 澁澤龍彦」