返信先:@SIG2264オダギリジョーがこんな映画に出て熱演していたとは。 韓国人の旧軍イメージはこんなものなんでしょうか？大部分の兵士が鉄兜被ってないし、それで機甲部隊に肉弾突撃とかバカ丸出し。 ノモンハンの最激戦地と言われるノロ高地、フイ高地、三角山では陣地に籠って戦ったんですが。

返信先:@N_gouta映画の「シン・レッド・ライン」で、 激戦地の日本軍陣地の高地奪取のシーンを貼ります4 これで最後です 1998年の古い映画ですが 当時高卒直ぐの陸自入隊、 普通科連隊の教育隊で同映画と似たような野戦訓練していたのでこの映画は強く記憶に残ってます🤔 因みに教育隊は64式小銃、M1ではないけど pic.twitter.com/h6K0uhj6Np

返信先:@N_gouta映画の「シン・レッド・ライン」で、 激戦地の日本軍陣地の高地奪取のシーンを貼ります3 pic.twitter.com/n6s3HZmFjn

返信先:@N_gouta映画の「シン・レッド・ライン」で、 激戦地の日本軍陣地の高地奪取のシーンを貼ります2 pic.twitter.com/jwDJHl30wP

自分のツイートで1番反応少ないのが政治、時事系　ついで映画紹介😅 それでも伝えたい時がある🙇 北海道新聞記者の酒井さんが、硫黄島の遺骨収集活動に参加した体験を著した本で、これに触発されて映画硫黄島からの手紙も観ました　激戦地で致死率95%、未回収の遺骨が1万人も 機会あれば一読を🙏 pic.twitter.com/nzIffT5M4V

返信先:@N_gouta映画の「シン・レッド・ライン」で米軍の主力小銃でしたね🤔 同映画で激戦地の日本軍陣地の高地奪取のシーンを貼ります1 pic.twitter.com/AbQUlN8PHd

映画「#マウリポリの20日間」…衝撃ニュースの衝撃的裏側。激戦地に1クルーだけ残った #AP通信 #ミスティスラフ・チェルノフ 記者が監督。筆舌に尽くしがたい映像を通信ままならぬ中、記録した20日間の"事実"。ロシア戦争犯罪の証左となった📹#アカデミー長編ドキュメンタリー賞。報道の大切さ再認識。 pic.twitter.com/zaoe6BL4Oa

#NIKKE 私は，私より若くてかわいいアドミちゃんと映画館に行ってホラー映画を見て手を繋いだりして「大丈夫怖くないよお姉さんがいるからね」って脳内アテレコしてたらホンモノが出て来ました OZでいっぱい亡くなったし激戦地だったとはいえ基地にオバケ多すぎませんか？ pic.twitter.com/TZXlWUCDns

ロシアのウクライナ侵略を記録したドキュメンタリー映画 #マリウポリの20日間 　を観ました。 激戦地マリウポリの惨状を記録した記者の方々を敬服いたします。 目を背けたくなるような映像が続きますが、これが戦争の真実の姿。 映画に出ていたマリウポリ市民が今の状況が気がかりになりました。 pic.twitter.com/XlTqAbw5LJ

『マリウポリの20日間』を観てきました。ウクライナ侵攻の始まった日から、記者が撮影した激戦地のマリウポリを時系列に沿って追いかけるドキュメンタリー。凄惨な内容ですが、勇敢で貴重な記録映画。

硫黄島、映画を見た。「米兵10人殺すまでは死ぬことを許さぬ！！」栗林司令官に応え奮戦。我が先代も他の南方で散る。今の日本の自堕落を御霊はどう想うか／「3人の子どもをくれぐれも頼む」…激戦地の硫黄島から届いた手紙、家族を残してきた男性の願い #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/50bca…

昨日公開が始まった映画「マリウポリの20日間」のパンフレットが到着。私も背景についての解説を寄稿しました。一昨年に始まったロシア軍のウクライナ侵攻の序盤、多くの市民を巻き込む激戦地となったマリウポリでAP通信のジャーナリストが記録した、戦時下の市民の苦難を伝えるドキュメンタリーです。 pic.twitter.com/JqqmTFgHYl

この惨劇を世界に伝えてくれ ロシアによるウクライナ侵攻後に激戦地マウリポリに入ったAP通信の記者たちの命懸けで取材を記録したドキュメンタリー映画 2024年・第96回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞 『マリウポリの20日間』 明日4月26日より日本公開開始です。 pic.twitter.com/lmyRY2j5hq

返信先:@KrehaSp私がこの世に居るのは、父が零戦のエンジニアだったから。そして父の兄は、沖縄戦、前田高地の激戦地、映画ハクソーリッジの舞台で戦死しました。 人生は一瞬！自分はたまたま生きているだけ、これからも世の人に返して行きます！。

映画：スターリングラード ドイツ軍との激戦地スターリングラード ソ連軍新兵が射撃の腕を発揮し、瞬く間に国民的英雄スナイパーになる ドイツ、ソ連のスナイパー対決はスナイパーものの最高傑作 ジュード・ロウ、エド・ハリスともにイケおじすぎる #映画紹介 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/hog0Cv8nol

土方さんの映画を見た&上野にいるので上野戦争の跡地を色々と見てきました。 今は人々で賑わうこの公園も約150年前には戦いの激戦地だったんだなぁ… pic.twitter.com/ZkzvnUuXhH

返信先:@qqupgこれは日露戦争の激戦地を描いた『二百三高地』という映画のエンディングで、その中で登場する俳優佐藤允演じるやくざ兵が帰国後に実戦談を語る講演会を開いているシーンです。 pic.twitter.com/YtHLVt3G0U

rp＞数々の激戦地を含めて戦争映画は色々な系統を見てきてるけど、シベリア系だけは…本当にどうも…観られない… 観る前からツラい…

日本中で愛国者達が戦ってる。 めっちゃ震える…。まるでヒーロー映画のような現実。 その激戦地の主力勢力が、日本保守党。 実質、代理戦争状態。 もともと自分の国は好きだったが、ここまで祖国の為に動きたいと思うのは初めて。 ある意味、自民党には感謝を。目を覚させてくれて。 潰れろ！！

『ゆきゆきて、神軍』（1987）今村昌平企画、原一男監督。気にはなっていたけど長らく躊躇していた映画です。太平洋戦争の激戦地ニューギニア戦線で終戦後にも拘らず銃殺されたとする二人の兵士を慰霊するためその遺族とともに当時の責任者を訪ね歩くドキュメンタリー。監督自身も次に何が起こるか予測… pic.twitter.com/y2Zx46zLwa

今日は「不滅の名城スペシャル（世界遺産のグスク）」の再放送日だからかもしれませんが、慰霊の日なのでグスクと沖縄戦の関係も。 その地下に32軍司令部壕がおかれ壊滅させられた首里城。激戦地となり映画「ハクソー・リッジ」の舞台となった浦添グスク（遷都前の中山王の居城）などが挙げられます。 pic.twitter.com/7gkvxP3QHV