#2024年4月映画ランキング(旧作映画23本) ※★8以上が当たりで★5以下が外れ ①インビジブル・ゲスト 悪魔の証明　★10 ②ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ　★10(★9から上方修正) ③ミッドナイト・ランナー　★9 ④食われる家族　★9 ⑤激流(1994年)　★8 ⑥善惡の刃　★8 ⑦夜の来訪者　★8

神の手が介入しなければ、激流に飲まれる木の葉のようにジョースターの血脈は途絶え時代から消えていたかもしれない ジョセフはジョースター家の守護天使であり次代に繋がる強固な鎖なんだよなぁ。と、つくづく思うのですよ 映画のAUのお話だけど、どの二次創作より得心が行きました

れむりあ任務と探索やってるんだけど、すきゅらが門を開けるとこから激流にのって一緒に行くところ音楽もかっこいいし映画みたいでめっちゃ良かった 楽章ギミックも建物や景色もロマンに溢れてる pic.twitter.com/beUvQ8PP1a

戦争やら陰謀やらの激流に巻き込まれたオッペンハイマー視点の映画であるから、最後のシーンがオッペンハイマー自身が感じる1番の責任であり危惧なのだと思うと正直ゾッとした。

舟を編む　私、辞書を作ります 最終話見ました。 綿密に編み込まれ形を成した台詞、時代とそこに生きる人々が織りなす激流の様な感情、それらが決して外に溢れ出ないよう支えた作劇と美しい美術 映画、アニメに次ぐ3本目としても、この時代における一つの作品としても大傑作でした。 pic.twitter.com/8ae8mY50Y4

人間ドラマを見ていて楽しい劇に仕上げる工夫が見られない映画はどれだけその人間ドラマが深みのあるものであっても面白く感じないタイプだけど、『ソウルメイト』や『激流(1994年)』はその辺りの工夫がしっかりされてるから面白かった。

『激流(1994年)』ラストでリアリティや良識のラインをポーンと飛び越えるワンパンチ的飛躍を加える辺り、娯楽映画してるなあと思う。

「ビッグ・トレイル」 西部を目指す開拓民の苦闘。圧倒的な数の幌馬車隊、牛、馬、民衆が立ち向かう、激流、断崖絶壁、豪雨、吹雪、砂漠。そして復讐と恋愛。若いふたりがジグザグに近づいてゆく感涙のラストシーンまで、確固たる映画の力が漲っている。ジョン・ウェイン若い。 #クラリスシネマクラブ pic.twitter.com/rVwR3GEYvn

返信先:@sandae2356東野さん、おはようございます♪ 大激流のシナリオは面白そうです 早速に脳内再生いたします😅 （ダム決壊で、某あとしまつ映画的水洗🚽⁉︎）🙇‍♂️💦

映画『#バビロン』 あぁ映画よ… 無秩序で 混沌としていて 活気に溢れて 慌ただしくて 情熱がぶつかり合って そんな激流に一度飲み込まれたら その体感は忘れる事ができない。 だから 栄華に酔いしれて、凋落に気がつかなかったり 栄華に酔いしれて、道を踏み外してしまったりもする。

『イバニエズの激流』1926年、無声（サウンド版）。山内菜々子氏の活弁付き。画質の良い上映素材。マツダ映画所蔵のものより3分ほど長い。山内氏の語りは堂に入っている。オリジナルはパートカラーだが、どこがカラーだったんだろう。大嵐でダム決壊のミニチュア・ワーク、何度見てもよくできている。

映画の途中で尾田直彪さんにお会いできた。 「イバニエズの激流」にラストが欠落してるんじゃないかとお尋ねしたら、今回上映したバージョンしか見たことがないので他ならあるかもしれないと仰ってた。 そっか。フィルムによって残ってる映像も違うってこと考えてなかったので勉強になりました。

新文芸坐での「無声映画・活弁付き上映　伝説の女優グレタ・ガルボ」終了いたしました！お越しくださった皆様、ありがとうございました🥰私は「イバニエズの激流」を説明いたしました。本当に大好きな作品！しびれる瞬間がたくさんあります。終わると、ああまた語りたい、と！新文芸坐の巾着購入💝 pic.twitter.com/qLft8V3mcA

「イバニエズの激流」 「肉体と悪魔」以外のグレタ・ガルボの無声映画期の作品と言うことで観るのがとても楽しみだった。 ガルボが演じるのは純朴な田舎娘から人気歌手として社交界の華となる女。最初の田舎娘姿で質素な服を着ててもやはり素材の良さと輝きが段違いだった。 pic.twitter.com/V6Jd5CXdz7

映画『イバニエスの激流』★★★3.8点。 このレビューはネタバレを含みます filmarks.com/movies/36184/r… #Filmarks #映画 #イバニエスの激流

単にサイレント映画は名作しか上映されないという部分もあると思うが、イバニエズの激流かなり面白いね。フイルムの保存状態もめちゃくちゃ悪いが。。

グレタ・ガルボ。無声映画時代からトーキーまで数多くのファンを魅了した大スターで「北欧の神秘」を湛えた類稀な美貌と演技で日本でも人気があり作家尾崎翠もエッセイに書いています。21日(日)午前 10時から「イバニエズの激流」を山内菜々子が、 1 1時半前後から澤登が「肉体と悪魔」を語ります。

グレタ・ガルボが人気スターのジョン・ギルバートと共演し、センセーションを巻き起こした、無声映画期ガルボの代表作「肉体と悪魔」を21日新文芸座で語ります。ガルボ未見の方、彼女の美と演技は素晴らしいのでぜひどうぞ。午前１０時から「イバニエズの激流」を山内菜々子が語り続いての上演です。

おすすめで気になったポストは即ブクマでもなんでもして残さないと激流に流されてしまう…timetreeでインド映画カレンダーを共有してくださった方を見つけてアプリ入れてる間に流されて肝心のURLがわからなくなり、検索しまくっております…また巡り会えるだろうか…

📚『炎に舞う花びら』 『屋根裏部屋の花たち』シリーズの続編です。 暗黒乙女小説の金字塔という雰囲気だった『花たち』から一変して、激流のような愛と憎悪の復讐劇。一作目とあまりに毛色が違うのですが、下巻のクライマックス、映画のように視覚に訴えるカタルシスの為に読んで良かったと思えます pic.twitter.com/VQylH9trbw

返信先:@ice_icolケビン•ベーコン、メリル•ストリープ主演の『激流』っていう映画。🎬 間違いなくハラハラするけど結末はスカッとする今まで見た洋画の中で一番好きな映画です〜😄👍

「特別な友情」表題作のみ読了。映画「悲しみの天使」の原作にして萩尾・竹宮の寄宿舎物の原点とのこと。今まで海外少年愛ものの小説を読んだことが無かったので新鮮。ああ…原点だ…と深い感慨と共に、幼い恋愛の激流のような感情の動きはもう共感とか萌えとかできず、まあ落ち着けと言いたくなるｗ→

ブラウンストーンで家族だけの集まりで結婚した🔑と💍 しかし帰国の王室の✈️が行方不明になると彼らの運命は激流に飲み込まれます 長編22章原作映画準拠AU6万字 悲劇に立ち向かい手を取り合い前に進む姿は本当に泣かせる I've got you. You've got me. We got each other. archiveofourown.org/works/54583108…

4月21日（日）午前10時より池袋・新文芸坐にて「無声映画・活弁付き上映会 伝説の女優グレタ・ガルボ」が開催されます。『肉体と悪魔』（弁士：澤登翠）『イバニエズの激流』（弁士：山内菜々子）の2本立てです。ご来場お待ちしております。詳細は、shin-bungeiza.com/schedule#d2024… pic.twitter.com/RogvovLL0U

澤登翠先生の『肉体と悪魔』はもちろん、山内菜々子弁士の『イバニエズの激流』、昨年のカツベン映画祭で素晴らしかったので、再演おめでとうございます！

チケット発売中です🎉 4/21(日)池袋の新文芸坐にて10時から！「無声映画活弁付き上映会　伝説の女優グレタ・ガルボ」🥰 私は『イバニエズの激流』を、そして澤登師匠は『肉体と悪魔』を説明します！ 皆さまのご予約お待ちしております🌷🌷🌷詳細、ご予約はこちら↓ shin-bungeiza.com/schedule#d2024… pic.twitter.com/M4skkQAtt2

授業サボって出演作を観に行ったり 一夜限りの監督作品を観に行ったり 初舞台を観劇したり 今より学生の頃の方が映画も沢山観てたな〜 パトスが閉館してもう10年以上経つのか.... 時は確実に流れてる、しかも激流 pic.twitter.com/JNdokHq0Oe

映画を観終わってスマホを開いたら、会社のLINEが稀に見る激流だった。どこからどう見てもマズそうな雰囲気しかしないけど、余韻を返して｡｡｡💦

なんとか5月のうまむすめ映画初日に休みを捩じ込んできたがほんとうにそこまで辿り着けるかわからん あいだにGWという大河がある 渡り切れるのか 激流だが

糞映画だったらジョーズ激流編とか虚無の中の虚無をみたことがあるか？

4/21(日)10:00～新文芸坐にて「無声映画・活弁付上映 伝説の女優グレタ・ガルボ」🎉🎉私は『イバニエズの激流』を、そして！澤登師匠が『肉体と悪魔』を説明いたします！新文芸坐さんで説明できるなんて、とても嬉しい💝チケットは一週間前の14日から発売です！皆様ぜひ🌸！shin-bungeiza.com/schedule#d2024… pic.twitter.com/DZTQ0pUQnJ

4月２I日(日)新文芸座のスクリーンに女神グレタ・ガルボ登場！ スエーデンからアメリカへー。 神秘的な美しさと存在感で銀幕に輝いた伝説の女優ガルボの無声映画「イバニエズの激流」を山内菜々子が、「肉体と悪魔」を 澤登翠が語ります．午前I０時開演、ぜひどうぞ！ pic.twitter.com/fNTKYWl578

4月21日（日）午前10時より池袋・新文芸坐にて［無声映画・活弁付上映 伝説の女優グレタ・ガルボ］が開催されます。『肉体と悪魔』（弁士：澤登翠）『イバニエズの激流』（弁士：山内菜々子）の２本立てです。詳細は、shin-bungeiza.com/schedule#d2024…　ご来場お待ちしております。 pic.twitter.com/HujCZET15y

芦川いづみ-赤木圭一郎は生きている激流に生きる男-やくざの詩（映画レビュー) 激流に生きるの笹森礼子はすごく生き生きしてる気がする。 #芦川いづみ #笹森礼子 #赤木圭一郎 ginkamui.com/%e8%8a%a6%e5%b…

『オッペンハイマー』雑記感想 原爆の父ことオッペンハイマーの伝記映画。時代の激流に呑まれた天才の栄光と悲嘆。皆悪気はないのに結果的に最悪の結末に辿り着く系の話が好きな人におすすめ。とにかく音響の使い方が素晴らしい。ただ事前にオッピーの生涯とか軽くでも調べてる方が話はわかりやすい。 pic.twitter.com/KDuse6yci5

グレタ・ガルボの魅惑をぜひ新文芸座のスクリーンでご堪能ください．4月2 I日(日)午前 I 0じから「イバニエズの激流」を山内菜々子が、「肉体と悪魔」を澤登翠が語ります。フォトジェニックな美しさと独特の存在感、神秘性。　　 数々の伝説を生んだ大女優の映画を2作品セットでお送りします。 pic.twitter.com/Khdy74YP34

4/21(日)、池袋の新文芸坐にて、無声映画の活弁付き上映会が行われます。共にグレタ・ガルボの出演作で、『イバニエズの激流』(1926)は弁士山内奈々子さんが、『肉体と悪魔』(1927)は弁士澤登翠さんがそれぞれ担当予定。女性活動弁士による上演を、ぜひ体験してください！ shin-bungeiza.com/schedule#d2024…