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『さよなら、レンタルビデオ PARTⅡ 〜VHSテープにへばりついた映画の情念〜』ではサメ映画『ジョーズ’98激流篇』や米国版『漂流教室』、『カラテNINJAジムカタ』等、誰も観てない映画に光を当てます。5月19日 #文学フリマ東京38 東京流通センター第一展示場L-39〜40で販売📼 c.bunfree.net/p/tokyo38/36030 pic.twitter.com/PViFwjK0pv
@Rogomaho_TL 「青き獣は戦地を駆け 静なる水は激流となり 聖なる剣は魔を裁く」 やばすぎる大興奮しちゃったなにこれかっこよすぎる映画???上映してます????????????すごいかっこいい
アップされてく清澄日記、映画の1シーン1シーン思い出してエモの激流にのまれてやばい、あの清澄の心見せてくれるの泣きそう instagram.com/stories/buzzyn… pic.twitter.com/YVZHFt57Gz
返信先:@same3same3same3他1人おはよー☀️😃‼️御座います🙇♀️⤵️俺的には殺人犯仲間で「激流」という「仕事ばかりしてる旦那と子供を愛する母性愛の強い母をメリル・ストリープさんが演じた激流の渓流をボートで流れる映画」の犯人役、更に「サメ研究をしてて、途中から透明人間の薬を射たれる人の映画」の役も良かったです。
待って…下妻物語の映画版ってもう20年前なの!!!ちょっと時の流れが激流過ぎて溺れそうなんですけど…
イベントの告知が解禁になりました🎊 拡散希望🍑🍓 20年の ジかんが過ぎたけど ヤっぱリ スきな コの町 下妻 解禁までの時間で あいうえお作文を考えちゃいました😁 #下妻物語 #ロリィタの聖地しもつま #ジャスコ下妻復活 !? #イオンモール下妻 詳細は順次お知らせいたします!
中2から小林旭、高1から赤木圭一郎、高2から石原裕次郎、19歳になって渡哲也のファンになった。つまり日活の俳優さんばかりで、オレの青春は日活映画にあったのだ。写真は赤木圭一郎=トニー最後の未完成作品「激流に生きる男」の特集号。共演は芦川いづみである。 pic.twitter.com/M5Kk7G1c2l
#赤木圭一郎 #高橋英樹 今日は赤木圭一郎のお誕生日🎂 『激流に生きる男』撮影中、ゴーカートの事故で死亡💦 元々この映画は石原裕次郎で撮影してた🎥裕次郎がスキーで骨折しトニーが代役に🌹そして彼の死で最終的に高橋英樹が主役に抜擢✨ もし裕次郎が骨折しなかったらトニーは存命だったかもね🤔 pic.twitter.com/DlxncIdsad
テレビ番組「明日なき疾走」で 赤木圭一郎さんを語る 映画「激流に生きる男」 監督 野村孝さん 水の江瀧子さん 西村晃さん 長門裕之さん ※映像、音声不鮮明ご了承下さい pic.twitter.com/pnbBbT7Fth
#現状厳しいが諦めずに円盤化を待つ作品 「ジョーズ'98 激流編」 記憶違いがなければVHSまでの作品の筈。 幼少期に確かこのサメ映画が好きで何度もレンタルで借りては視聴していた記憶🦈 舞台が海ではなく川だったかな。 おそらくはVHSも使えるとは思うが、折角ならばDVD等の方がいいなと💿 pic.twitter.com/H7LUsgcVJ5
ディズニープラスにトワイライトシリーズ配信されてる〜〜〜!!!!高校生の頃まわりで激流行りしたな🥺 本📕も読んだし映画🎬もめちゃくちゃ見てた! その頃は知らなかったけどジェイコブの吹替が細谷佳正なの推せるし2作目ニヤニヤしながら見てる🤭 pic.twitter.com/C9Mdmram4Y
#2024年4月映画ランキング(旧作映画23本) ※★8以上が当たりで★5以下が外れ ①インビジブル・ゲスト 悪魔の証明 ★10 ②ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ ★10(★9から上方修正) ③ミッドナイト・ランナー ★9 ④食われる家族 ★9 ⑤激流(1994年) ★8 ⑥善惡の刃 ★8 ⑦夜の来訪者 ★8
神の手が介入しなければ、激流に飲まれる木の葉のようにジョースターの血脈は途絶え時代から消えていたかもしれない ジョセフはジョースター家の守護天使であり次代に繋がる強固な鎖なんだよなぁ。と、つくづく思うのですよ 映画のAUのお話だけど、どの二次創作より得心が行きました
れむりあ任務と探索やってるんだけど、すきゅらが門を開けるとこから激流にのって一緒に行くところ音楽もかっこいいし映画みたいでめっちゃ良かった 楽章ギミックも建物や景色もロマンに溢れてる pic.twitter.com/beUvQ8PP1a
舟を編む 私、辞書を作ります 最終話見ました。 綿密に編み込まれ形を成した台詞、時代とそこに生きる人々が織りなす激流の様な感情、それらが決して外に溢れ出ないよう支えた作劇と美しい美術 映画、アニメに次ぐ3本目としても、この時代における一つの作品としても大傑作でした。 pic.twitter.com/8ae8mY50Y4
人間ドラマを見ていて楽しい劇に仕上げる工夫が見られない映画はどれだけその人間ドラマが深みのあるものであっても面白く感じないタイプだけど、『ソウルメイト』や『激流(1994年)』はその辺りの工夫がしっかりされてるから面白かった。
「ビッグ・トレイル」 西部を目指す開拓民の苦闘。圧倒的な数の幌馬車隊、牛、馬、民衆が立ち向かう、激流、断崖絶壁、豪雨、吹雪、砂漠。そして復讐と恋愛。若いふたりがジグザグに近づいてゆく感涙のラストシーンまで、確固たる映画の力が漲っている。ジョン・ウェイン若い。 #クラリスシネマクラブ pic.twitter.com/rVwR3GEYvn
『イバニエズの激流』1926年、無声(サウンド版)。山内菜々子氏の活弁付き。画質の良い上映素材。マツダ映画所蔵のものより3分ほど長い。山内氏の語りは堂に入っている。オリジナルはパートカラーだが、どこがカラーだったんだろう。大嵐でダム決壊のミニチュア・ワーク、何度見てもよくできている。
映画の途中で尾田直彪さんにお会いできた。 「イバニエズの激流」にラストが欠落してるんじゃないかとお尋ねしたら、今回上映したバージョンしか見たことがないので他ならあるかもしれないと仰ってた。 そっか。フィルムによって残ってる映像も違うってこと考えてなかったので勉強になりました。
新文芸坐での「無声映画・活弁付き上映 伝説の女優グレタ・ガルボ」終了いたしました!お越しくださった皆様、ありがとうございました🥰私は「イバニエズの激流」を説明いたしました。本当に大好きな作品!しびれる瞬間がたくさんあります。終わると、ああまた語りたい、と!新文芸坐の巾着購入💝 pic.twitter.com/qLft8V3mcA
「イバニエズの激流」 「肉体と悪魔」以外のグレタ・ガルボの無声映画期の作品と言うことで観るのがとても楽しみだった。 ガルボが演じるのは純朴な田舎娘から人気歌手として社交界の華となる女。最初の田舎娘姿で質素な服を着ててもやはり素材の良さと輝きが段違いだった。 pic.twitter.com/V6Jd5CXdz7
グレタ・ガルボ。無声映画時代からトーキーまで数多くのファンを魅了した大スターで「北欧の神秘」を湛えた類稀な美貌と演技で日本でも人気があり作家尾崎翠もエッセイに書いています。21日(日)午前 10時から「イバニエズの激流」を山内菜々子が、 1 1時半前後から澤登が「肉体と悪魔」を語ります。
グレタ・ガルボが人気スターのジョン・ギルバートと共演し、センセーションを巻き起こした、無声映画期ガルボの代表作「肉体と悪魔」を21日新文芸座で語ります。ガルボ未見の方、彼女の美と演技は素晴らしいのでぜひどうぞ。午前10時から「イバニエズの激流」を山内菜々子が語り続いての上演です。