- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
凪の清水が一瞬にして嵐の濁流になる可能性があるかもしれないということでしょう、それは。井浦新にそういう役が来ないかな、例えばまた崇徳上皇みたいな。できれば舞台で観てみたいけど、基本は映画のひとなんだなというのは最近知った
返信先:@manngakaki子供たちを招待してるあたり、お約束しっかり押さえた脚本ですよね。 「ガス溜まりだらけの地雷原と化した万博会場。迫り来る炎の濁流。主人公は子供たちを守り抜いて脱出できるのか!?」 という実話を元にした映画が後日作られないといいのですが(苦笑)
冒頭ほぼドキュメンタリーなありのままの自然に生きる人々の生活描写から、グランピングの説明会の対立のスリル💥そして住民達に感化された担当者達の会話劇、つづく薪割りの長回しの奇跡的ショットに唖然… 正に源流から下流に至る濁流の如き大きなうねり🏞その映画の神秘にただただ驚き感動してた🤯 pic.twitter.com/jotqh8hIwA
いつ見ても怪獣映画として完璧。 カタルシスの濁流のような作品。 【本編】『ガメラ2 レギオン襲来』2週間限定公開★金子修介監督スペシャルインタビュー付 youtu.be/UkweHUJbIeg?si… @YouTubeより
気づけば映画を撮ってた。自分は何故か出る方で、『次は取っ組み合いながら川に落ちてもらいます』と。目の前の川はトンデモナイ勢いの濁流で、ここに落ちるの??ビビってるうちにお目覚め みなのもの、おそよござい。(つ_=)ノ 晴れの川崎の昼前です。相変わらずの熱と頭痛でもうちょい寝込みます
高速でスパムエロアカにフォローされ botが消されていく… 濁流の潮の流れの中でグルグルしてる気分になる ◯変なリプが来たら 右側の…をおして 会話をミュート スパム報告 ブロックしましょう 映画の中のパンデミックは実は今おきてるのかもしれない
返信先:@Takano_Shiho日帰りでも内容の濃い旅でしたね。出会いもあり、食事とデザートと、そして時間を忘れることが出来る風景。 前に四万十川を撮りに行ったら台風上陸で最後の濁流にw当時映画世界の中心で···にハマりロケ地巡りをし八幡浜からフェリーで臼杵に渡り映画22才の別れのロケ地に2泊した思い出。
アフリカン・カンフー・ナチス2(ツヴァイ) 予告映像を観る限り要素は完璧、映画のテンポに期待。 アクションは速さだとコマンドーが教示してるように情報とイカしたキャラたちの濁流がアクションのキレを鋭くしてくれる
凄い気合入れて作ったというテンションみたいなものは凄く感じた。あと冒頭の色々なイメージが目まぐるしく変わるシークエンスとかは画面と音の濁流が脳にぶち込まれる感じで映画体験としてよかった。これを今後もっとノーランは活かすべきだと思った。ホイテマとね。
最近観た映画🎞️ 感想ちょこっと。 「OPPENHEIMER」 ・"慧眼にして盲目"って秀逸。 ・ヒトは自らを滅ぼしうるボタンを押せる。 ・技術的議論パートもっと欲しい。 人・時代・政治の濁流に呑まれてしまった知性ってあるんだろうな(なお知性側にも問題はある) pic.twitter.com/VyUlecsOqR
『書を捨てよ町へ出よう』(日71年) 寺山修司製作の演劇実験ATG作品。映画というキャンパスに鬱屈した若さと自由への憧れをデタラメに叩きつけた作品。奔放なイメージの濁流が怒涛のように押し寄せる。映像と音楽にパワーがあり楽しくないのに飽きない。心から楽しむには私は歳を取り過ぎた。まあまあ。 pic.twitter.com/KaUwv7lF3z