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ちょいと炎上狙い感もある惹句だけど、読んじゃうだろう。自分が人生ではじめてみた、みたときにすでに没後だった作家を含む写真展は37か38年前の東京都庭園美術館の木村伊兵衛・土門拳・濱谷浩・渡辺義雄展だった。
猫の泉@nekonoizumi
講談社選書メチエ6月。「日本が近代化を急激に推し進めた明治時代、この国に初めて「写真」という西洋の技術が導入された。遡れば、フランスでルイ・ジャック・マンデ・ダゲール(1787-1851年)が「ダゲレオタイプ」と…」 ⇒日高優 『日本写真論 近代と格闘した三巨人』 hanmoto.com/bd/isbn/978406…
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「…ただひたすらにその単純さを極めようとする者たちが現れた。その系譜に位置づけられるのが、本書が取り上げる三人の巨人―木村伊兵衛(1901-74年)、土門拳(1909-90年)、濱谷浩(1915-99年)にほかならない。 写真の単純さとは何か。それは「物が在って、それが写真に写る」という事実である…」
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写真家・濱谷浩と山本悍右の2人に焦点を当てた一冊。一方は伝統的な日本の文化、暮らし、政治運動を写し、また一方はコラージュや絵画、写真芸術など前衛的な作品を制作する、全く異なる写真家たちの変遷を辿る。 ▼オンラインストア 『Japan’s Modern Divide』 buff.ly/3JpRZAo pic.twitter.com/N7aK346OUF