返信先:@jisama他1人担当参謀だったはず。終戦時マズイということで、宮様の家族を飛行機で送り出したのが、昭和の妖怪瀬島龍三。茶坊主と評する向きもありますが、まあ、知恵がまわるといえばまわるのか。なりたくもないけどなれない人物。

返信先:@hetare_keieisha牟田口廉也や瀬島龍三のようにしれっと天寿をまっとうします。

返信先:@msakamo79589148瀬島龍三とか もう歴史マニアしか知らんかも… おっと 誰か来た

帝国陸軍のような「無限の権力を持ち、一切の責任を取らない」存在は、完全に【悪魔】だ。瀬島龍三とか安部英とか、つい先日までのコロナ期の厚労省の特に西浦博とか、テレビ番組の玉川徹とか、週刊文春とか。こういった【悪魔】は、絶対に許さない。

返信先:@onyxorion2他2人部下からの優れた献策をことごとく握りつぶし要らぬ犠牲者を出しても我関せずだった瀬島龍三。山崎豊子「不毛地帯」主人公のモデルらしいけれど官民こぞって実質上の戦犯を擁護どころか畏敬の念をもって遇しているのは腑に落ちない。 #瀬島龍三 #山崎豊子 #大本営陸海軍部発表

瀬島龍三(伊藤忠)とかね… 帝国陸軍作戦参謀。 アカいコイツらの下作(作戦)に 下士官 英霊は、負け筋の 戦いに向かわされました。 彼奴は国賊です。 岸田男も同じ穴の貉です。

７０年以上前GHQマッカーサーは「日本は主にSecurity （自衛）のために戦った。」と同時に「日本人は12歳・・・。」と米議会証言した。確かに近衛首相の側近 尾崎秀実、蒋介石（バックに英米）、「ハルノート」を書いたホワイト、瀬島龍三（スパイ、中曽根政権）たちに騙され続けてきた。今も・・・。

返信先:@templar_jp他1人有り体に言えば、DS、ユダヤ主義、共産主義者に工作されていた海軍の中枢。山本五十六などだね。勿論、大本営の瀬島龍三など陸軍にも存在。近衛文麿の配下は多かった。現在、知れば驚愕。米国と通じていたと言うよりはソ連寄りの敗戦革命論の近衛文麿。

【読書の備忘録】保阪正康／著『瀬島龍三 参謀の昭和史』（文藝春秋［文春文庫]、1991年）を読了。 pic.twitter.com/DNDiI94I4H

フジテレビが最下位というのは、なかなか香ばしいな。でも、あの番組編成と内容を見ていたら、よくあれで視聴率が取れると思ったね君達、って感じですね。 そういえば、大学の学科友達がコネでフジテレビへ入社してたな。 彼はお祖父様が瀬島龍三さんだった。

そして伊藤忠商事も大阪本社に拘っています 日本の海軍が世界の港で軍艦を運用する為の組織だった海軍主計課のコネを瀬島龍三の主導で貿易会社にし 英國貴族の一員だった伊藤家が諜報を引き受けていた 敗戦で創業家一族は敢えて見えない様に雇われ社長に経営させ 資源から外れても日本一の売上ですね

主権在民など存在しないことが良く分かる ↓ 「瀬島龍三さんは………それから中川一郎のことを総理にしようとしていました。竹下登は総理にしたいと思わなかったけど、なっちゃったというところでしょう。中川と竹下の朝食会を永田町のキャピトル東急ホテルで開いていました」 news.yahoo.co.jp/articles/93109…

よって、ロッキード報道と陸士、瀬島龍三の関係にはくれぐれも留意されたい

返信先:@trucknakanohito瀬島龍三ですか。シベリアに抑留されましたが敗戦利得者の頂点。

「天地を轟かしたるこの戦牟田口の名の消えざらめやも」／この会見をアレンジしたのは、インパール作戦従軍時に現地で火野の世話をした陸軍参謀・瀬島龍三（のちの伊藤忠商事会長）だった twitter.com/paravola/statu…

伊藤忠商事に入った瀬島龍三か〜

返信先:@edogawasanponi戦前の職業軍人って卑怯な輩が多いような気が　瀬島龍三よ、50万の将兵をロシアに差し出して、おめおめ帰ってくるとは

地元GEO来月閉店という事で、フジのドラマの最高峰とも言える、山崎豊子シリーズの「不毛地帯」を借りて見出した。DVD全10巻の大作だが、ずっと前見て見応えがあったので、瀬島龍三がモデルとされているが、内容覚えてないしね。（笑）

返信先:@edogawasanponi旧日本軍にはクズの極みみたいな 上層部があまたいますがやはり 牟田口廉也、服部卓四郎、辻政信、 瀬島龍三は責任転嫁、自己正当化 史実改ざん、など戦後日本の中で 大きな悪影響があったと思って います。

安定した仕事と家庭を失い“絶望の淵”にいた僕を救ってくれた本 business.nikkei.com/atcl/gen/19/00… 「幾山河に書かれていたシベリア抑留時代に関する次のような文章が私の心を打ちました。」 この方は瀬島龍三について知っているのか。許し難い完全なる虚偽の書籍も読み方によっては人を救うかもしれない。

返信先:@miraiyokosuka陸大首席の瀬島龍三レベルにならないと会えませんね

愛に生きる男「瀬島龍三」ですね！ 龍さんの優しさと想いがよく詰まってるインタビューでした！！ 龍さんからは特に優しさと謙虚さと器の大きさを学びました！ 選手生活、そして指導者生活をご一緒させていただいた数少ない先輩です。 龍さんに教えてもらえる高校生が羨ましい！

【体操部】元男子体操日本代表が瀬島龍三が教員に!!!体操部監督に就任！果たして教員になった彼が語ることとは？ youtu.be/CvGHXzpRoqA?si… @YouTubeより 4月から、神奈川県の藤沢翔陵高校に就任致しました！ よろしくお願いします🙇🏻

おはよう👋😆✨☀️ございます ブロックされた経済学者(自称)や魚屋🐟️みたいな人は一体何を考えて生きているのか？ 僕には理解に苦しみます ワナビー系でしょうか？ or メンヘラなのか？ ☺️瀬島龍三が【本分を果たしなさい】と学生に言った話を聞いた事があります 【身の程を知れ】

返信先:@nGEFOvSJuucBdzo伊藤忠商事と言えば、会長や相談役を歴任した【大本営No2・瀬島龍三】を忘れてはいけません。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC… ↑ 瀬島龍三ウソぺドア 瀬島龍三本人よりも妻や妻の親族、娘の結婚相手に華麗な血縁がある様で、妻の親族には大久保利通の縁者が居て、大久保利通と言えば麻生太郎に繋がります。

日本は急速に様変わりしてきた感があり。数日前、１万人以上の池袋でデモが起き、原口議員の発信動画「日本を取り戻す。 消された歴史を取り返せ。グローバリズムとの闘い。（茂木誠×石田和靖）越境3.0自己同一性を鍛えて生きよ‼️」紹介本には瀬島龍三のことが書かれている。youtube.com/watch?v=fcoDLX…

大本営参謀の瀬島龍三さん「本当に悪いのは服部卓四郎+辻政信」

【安芸高田vsGHQ】石丸市長が明かす…瀬島龍三も絶賛の神事秘史【ガチ秘境】 youtu.be/dllrObQPA3g?si… @YouTubeより

返信先:@rierikawaii瀬島龍三さんは第三次中東戦争が1週間で終わると予言して的中させました。 瀬島龍三さんは1991年1月17日 前後に米軍の上陸作戦があると予想して、海部首相は東南アジア外遊を止めさせました。 pic.twitter.com/tPIKL3IE8k

返信先:@kitatoshio1982ワタシの高校のOB瀬島龍三さんは出てるかなぁ。中佐くらいじゃダメか。伊藤忠商事会長だけど。

今週の藤沢翔陵部活TV!は「体操部新監督瀬島龍三先生インタビュー」の様子をお伝えします😀 元男子体操日本代表の瀬島先生のインタビューをお楽しみに‼️ 配信は4月17日　18：00～ ☆チャンネルはコチラ☆ youtube.com/channel/UCakFM… #藤沢翔陵 #体操 #瀬島龍三 pic.twitter.com/ni04PRdPoU

返信先:@FGO42585322あと多分和田のほかに「自分を不毛地帯のモデルだと思い込んでいるソ連のスパイ系商社マン」瀬島龍三も混ざってるとおもいますねえ

2007年12月7日、衆院外務委員会にて旧民主党の松原仁氏の配布資料 「機密:原子爆弾保管ノ件長崎より東京に持ち帰りたる不発原子爆弾を速やかにソ連大使館に搬入し保管するように」と関東軍参謀の瀬島龍三が指示 #陸軍 #海賊 #地上起爆 #天皇 陛下 pic.twitter.com/AeL3b3TKzG

気になる方はこちらをチェックじゃ！ 瀬島龍三 日本の証言 amzn.to/3JjYtRm

恐ろしく記憶力がよくて頭の切れる人物というと旧日本陸軍参謀、瀬島龍三を思い出す。かなり昔、鶴瓶の番組で戦争時代のエピソードを話す瀬島氏に一発で引き込まれた。日付や場所まで正確に覚えておったんよ。大戦後も中東戦争の早期終結を予言したり。あんな化物がいても日本は戦争に負けたんじゃな。

全日本を観に行って、帰ってきていつも行くお店でお話してる中でまさかの体操経験者が居た。 しかも話の中で瀬島龍三さんの名前が出てきたのが嬉しかった。

返信先:@274nooomorelies瀬島龍三さんは、どう評価されますか⁉️

返信先:@vergil2010航空幕僚監部調査部調査課長となり、参謀本部の仲間だった伊藤忠商事の瀬島龍三に米軍ミサイルのデータを提供さた事件で防衛研究所戦史室に左遷されるまでは将来の航空幕僚長を嘱望されていた。 戦史資料収集を隠れ蓑にして、ウィロビーは服部卓四郎に旧陸軍省や参謀本部の将校を集めさせて再軍備の pic.twitter.com/pBODg7nbRF

❷河野一郎は､朝日新聞から戦後に政治家となり､日ソ漁業利権でソ連大使館脇に麻布台ビルを作り､河野派は中曽根が継承します｡ 息子の洋平は新自由クラブを設立して北朝鮮に近づき､伊藤忠社長の娘を貰い太郎が生まれ､ソ連抑留の瀬島龍三が伊藤忠に入社して､ソ連崩壊から中国シフトが始まります。