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春岱 : 稀代の名工 : せとものフェスタ2024瀬戸市美術館特別展 / 瀬戸市美術館, 瀬戸市文化振興財団 企画・編集 [瀬戸] : 大せともの祭協賛会 ; [出版地不明] : せとものフェスタ2024実行委員会, 2024.4 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000…
瀬戸市美術館の見学を終え、緩やかな坂を下りて再び運河沿いを走る町の目抜き通り(?)へ戻る。 目当てにしていた手打ち蕎麦の店が午後2時半で店仕舞いしてしまっていたので、もうしばらく歩いて別の饂飩・蕎麦屋へ。饂飩はしこしこして美味しかったが量が少なく値段が高かった…(確かこれで1200円) pic.x.com/q1YZ1Zq6ol
今日聞いた。祖母が瀬戸出身なのは知ってたけど、自分の母親が3歳まで瀬戸市原山というところに住んでいたのは(たぶん聞いてるけど)知らんかった。祖母の実家が原山だったと。調べたら瀬戸市美術館のすぐ西側だった。これまでの人生で瀬戸には殆ど縁がなかったからなー pic.x.com/zT07kwoQJY
チケ取り後、隣接する #瀬戸市美術館 へ。 東海地方では陶器を"せともの"と言うように瀬戸市は焼き物のいわゆるメッカ☝️ 染付の始まりから発展までたくさんの展示作品が楽しめた。 図案の繊細さ美しさに見惚れていたら、石田さんの音色を思い出しちゃったよー😎🎻 #瀬戸染付 pic.x.com/x6xEqZvVCN
瀬戸市美術館収蔵北川民次作品集 / 瀬戸市美術館, 瀬戸市文化振興財団 企画編集 [瀬戸] : 瀬戸市美術館 ; [瀬戸] : 瀬戸市文化振興財団, 2024.8 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000…
瀬戸市美術館で「瀬戸染付:軌跡そして技と美」。そこふれ連携企画でもあるが、磁祖加藤民吉没後200年事業として充実の展示。皇室の盆器がたくさん来ててホクホクします。あと大正期の図案研究後の染付意匠がすごくかっこいい。 pic.x.com/FirsIBviFi
瀬戸市美術館と文化ホール、文化交流館からなる瀬戸市文化センター。織部を想起させる木々の緑をバックに、黄瀬戸を想起させる黄色、古瀬戸を想起させる焦げ茶色の3色がしっくりとマッチ。周辺環境と瀬戸のアイデンティティを活かした優れた建築物だと思う。 (※駅前にあるパルティせとの対比) pic.x.com/1ZyS7WImGN
瀬戸蔵を出ると、いったん駅方向に戻り、そこから少しずつ緩やかな上り坂を登って、今ちょうど《瀬戸染付ー軌跡そして技と美ー》展が開かれている瀬戸市美術館へ向かった。 (※瀬戸蔵ミュージアムの観覧券を見せると入場料が100円引きで500円⇒400円となる) pic.x.com/KpkJQTU2Bg
磁祖加藤民吉没後200年事業 国際芸術祭「あいち」地域展開事業連携企画 瀬戸市制施行95周年記念特別企画展 「瀬戸染付-軌跡そして技と美-」瀬戸市美術館。 瀬戸染付の軌跡を辿りながら数々の名品をご覧いただき、精巧を極めたその技と、世界を魅了したその美しさを再認識していただきたい。 pic.x.com/Ygc1GVTRgB
江戸時代後期に始まった瀬戸の磁器生産。その中心となったのが青色の顔料で絵付された染付焼でした。 本展では、草創期から藩御用品、海外からの里帰り品などから、その軌跡を辿ります。 瀬戸染付-軌跡そして技と美- #瀬戸市美術館 2024/10/05(土)~2024/11/24(日) cs.eplus.jp/web/share.html… pic.x.com/0OR7Xjh3ME
【📷館蔵品が展示中📷】 10月5日に、瀬戸市美術館で開幕した「瀬戸染付―軌跡そして技と美―」に、 当館所蔵品も出陳されています。 本日はその中の1点をご紹介。 ※今日のポストは長いです‼‼ 加藤唐左衛門(三代) 《染付山水図筆筒》 江戸時代後期(19世紀前期) 昭和57年、寺内謙一氏より寄贈 pic.x.com/fyBeAwPyaS
「底に触れる 現代美術 in 瀬戸」展の連携事業として、瀬戸市美術館で特別企画展「瀬戸染付―軌跡そして技と美」が開催されます! 名称 瀬戸染付-軌跡そして技と美- 会場 瀬戸市美術館 日程 2024/10/5(土)~2024/11/24(日) 時間 9:00~17:00 「底に触れる」展とあわせて、是非お越しください! pic.x.com/DRBSSZieGy