深川にある『江東区深川江戸資料館』に行って来ました。江戸時代の実物大の町並みが再現されていて、中でも、大きな火の見櫓が聳えていて、当時は火事が起きると大惨事に発展してしまうこともあったため、重要な役割を果たしていたことを学びました。#深川江戸資料館 pic.twitter.com/EjWEXpEz0D

ハトの飛翔能力も、すさまじいものがあります。 ところで、有楽町駅前に「有楽町マリオン」ってありますよね。江戸時代の南町奉行所です。 この浮世絵は、江戸末期の浮世絵師・歌川広重の「びくにはし雪中」。画面左の「山くじら」の「く」の右に火の見櫓がありますよね。南町奉行所の火の見櫓です。 pic.twitter.com/Y0k5PlmiT4

あと西葛西行く前に少し時間があったので深川江戸資料館にも寄ってみた！長屋とか船宿とか蕎麦屋の天秤とか火の見櫓とか見ながら、落語のあの噺に出てくるなーとか、長屋に住んでる👹とか想像してニヤニヤしたりしました pic.twitter.com/g6HcaxEp24

#両国江戸NOREN 両国駅の旧駅舎をリニューアルした複合飲食施設 江戸の町屋を意識した空間や、火の見櫓、原寸大の土俵が設置 #土俵 を身近に見れたり、雰囲気に合わせ暖簾がかけられたセブンイレブンがあるのが良いですね😊 巨大な #すみっこぐらし もいました🫢 #東京 #墨田区 #両国 #相撲 pic.twitter.com/b3RLqKUaqW