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映画「花腐し」 可笑しくてエロくて悲しい傑作! 荒井晴彦、今や日本映画界最高の脚本家・監督 「火口のふたり」「福田村事件」「あちらにいる鬼」「幼な子われらに生まれ」「大鹿村騒動記」「ヴァイブレータ」「Wの悲劇」「キャバレー日記」「KT」「神様のくれた赤ん坊」・ 神の領域に入りつつある! pic.twitter.com/U2DOi5BD74
映画「花腐し」 ラストにはタメ息が出て久々に胸が苦しくなりました。 劇推しの大人向け荒井晴彦作品! ピンク版「カラオケ行こ!」?と思ったらラストは本当にカラオケ 見事な構成・カメラ・編集・選曲、そして俳優陣が素晴らしい! さとうほなみが「火口のふたり」の瀧内公美に迫る女優に! Netflix pic.twitter.com/FEGp8joqq8
映画『火口のふたり』★★★3.8点。 2019年キネマ旬報日本映画ベスト1を鑑賞。非常に官能的なシーンを多く含む作品でありながら、このような評価を… filmarks.com/movies/82227/r… #Filmarks #映画
観ていて辛かったけど、観て良かったと思える映画だった。2021年公開。今をときめく河合優実が新人賞を獲った作品で、そのとおり魅力が爆発している。『火口のふたり』の熱演が光っていた瀧内久美は今作でもモラルと現実に心を引き裂かれる主人公を演じる。父役の光石研も上手かった。
花腐し観たけどさ 原発、民主党から自民党、在特会のデモ、沖縄基地。 やっぱりこういう台詞入ってた。 火口のふたりの時も感じた。 社会派のストーリーでもないのに説教臭くて映画の雰囲気壊れる… そういうのやりたいなら堂々と作ったら良いのに。
◯月◯日。年度末、『火口のふたり』という映画が面白すぎて、次回作を待望していた荒井晴彦監督の『花腐し』を配信で鑑賞。やはり本年度の少なくとも私的ベストエンディング&クレジット賞。作品の“1本の重み”がすごくて、作り手の愛いっぱいだった。春雨の時期に見返したい作品が一つ増えました🌸☔️
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