#殿堂入りにしたい古今SF選手権 火星年代記 レイ・ブラッドベリ著 終末世界SFモノの起源と言える作品、 小説か映画で浸ると面白い。 昔のサンテレビで映画を6時間一斉放送してたりする、 昭和の映画ブームってテレビが貢献してたよねぇ。

返信先:@sandae2356こんにちは。殿堂入りにしたいSF作品といえば。 小説は「火星年代記」「海底二万リュー」「ペリーローダン（200巻ぐらいまでｗ）」 映画は「空の大怪獣ラドン」 TVは「ウルトラＱ」「謎の円盤UFO」 アニメは「ゼロ・テスター」「宇宙戦艦ヤマト」「ガンダム（第１作）」まだ有るがこれくらいでｗ。

返信先:@AnnalisaAntas「華氏451」はフランソワ・トリュフォーの映画で観たことがあります。 「火星年代記」は昔読んだ記憶が。 「１０月は黄昏の国」は、好きなホラー短編集👻 pic.twitter.com/SYCtdCCpu3

返信先:@kyungsoo_sukiすごい、それレイ・ブラッドベリ原作の映画「華氏451度」みたい。火炎放射器で本と家を焼き尽くすお話なんだけど、ブラッドべリは「火星年代記」という本も書いてるよ…Marsンスくんにぴったり(？)

高校のときは映画の意味がわからなくて、ノベライズ本を読んで理解しようとしていたな。2001年とか電気羊の夢、火星年代記とか。言語化能力が育っていなくて、映画の意味を言葉にできなかった。学術書読めるまで成長できたんだけど。

核戦争を題材とした映画たち… タイトルだけで恐縮。 『ウォー・ゲーム 』 『エンド・オブ・ザ・ワールド』 『カウントダウンZERO』 『火星年代記』 『風が吹くとき』 『駆逐艦ベッドフォード作戦』 『洪水の前 』 『五月の七日間』 #オッペンハイマー つづく…