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韓国国防省は29日、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の発射に成功したとする北朝鮮の発表に関し、実際に打ち上げられたのは既存型のICBM「火星15」だったとする分析結果を国会に報告しました。 jiji.com/jc/article?k=2…
返信先:@1004KI8サイズ感の認識が雑すぎませんかね。一番右が北朝鮮の大陸間弾道ミサイル火星15。トマホークなどの亜音速巡航ミサイルの利点の一つが、同等の射程の弾道ミサイルより圧倒的にコンパクトになる。真ん中あたりのDF-17と左から3つ目のトマホークはほぼ同射程です。 pic.twitter.com/4eWJDnO4MU
・R-36(RD250エンジン:2ノズル1エンジン)系列 ↓火星14号※RD250(白頭山)エンジン(1ノズル:1エンジン) ↓火星15号※白頭山エンジン(2:1) ↓火星17号※白頭山エンジン(4:2) ↳千里馬(チョリマ)1号※白頭山エンジン(4:2) ↓千里馬2号(仮)※党曰く新型エンジン(今回打ったやつ)
北朝鮮「火星17」は「火星15」に比べ性能が画期的に向上し、「怪物ICBM」と呼ばれる。飛行距離は15000kmに達し、正常角度での発射なら米国本土全域が射程圏内に入る。昨年3月には火星17が宇宙から地球を撮影したとみられる写真を公開し、「信頼性が検証された」と主張した。news.yahoo.co.jp/articles/d84f2…
一部メディアからは「事実上の長距離弾道ミサイル」という単語が出てくる。 現時点で火星15号や火星17号のような長距離弾道ミサイル技術を保有している北朝鮮にとって、千里馬-1のような人工衛星打ち上げロケットはミサイル技術開発が目的ではないはず。