返信先:@proton_saurus火山学者夫妻のことは情熱的な科学者だったということは書いてたけど否定的な文章はなかったと思いマス。 実際の火砕流の速度を床のライトの光り方で体感できるフロアがあるのですがこりゃもう火砕流のルートになったら逃げるの無理って思うレベルの凄さでした💦

火砕流の速度は時速数十km～数百km。温度は数百℃。こんな呑気なマスコミが自然災害の最前線にいたら警察や消防の足手まといになるのわかります。 youtube.com/watch?v=r0gFFJ…

返信先:@tannokasa4溶岩、火砕流、土石流、雪崩などは物凄い速度で迫って来ます。 それを知らないマスコミが起こしたのが雲仙普賢岳の事故だと思います。

返信先:@Hound_7防火服で4〜500度程度までで、火砕流は数百度から千度近くまで達するので、気休めにもならないと聞いたことがあります。 また火砕流は、時には100k/hにもなる速度ですから、吹っ飛ばされます。 ちなみに当時の連隊長は着用せずに現場に行ったようです。

返信先:@twisokhou秒速１００ｍ近い速度で火砕流が流れ込んだために、ほとんど痛みを感じる余裕もなく絶命したと思われます

《火砕流！大きい火砕流！》無線機が悲鳴の様に飛ぶ。 驚いて見上げると大きな黒雲が巻上がり凄い速度で落下。 事前研究では２分半の余裕しか無い筈だった。 「３中隊離脱せよ」が「逃げろ！」に変わった 【火焔の山に挑む】より #平成島原大変 pic.twitter.com/vCkHSeybsg