返信先:@phoenix_corner他1人昔灰とダイヤモンドという映画でみたが、ピストルの玉一発ではヒトは絶命せず、そのあと何十時間ももがき苦しみながらタヒねないまま苦しみ続けるらしいよ。 ギロチンはその点苦しむ時間が短くて人道的だ。

『世代』（５４）は、２９歳アンジェイ・ワイダのデビュー作で『地下水道』（５６）『灰とダイヤモンド』（５７）と並ぶ抵抗三部作の第一作。冒頭の長回しから列車の石炭泥棒へ繋がる呼吸はワイダのもの。脇役出演のロマン・ポランスキー曰く「すべてのポーランド映画はこの映画とともに始まった」。 pic.twitter.com/CdT7pnknNe

灰とダイヤモンドのタイトルは映画からかもしれませんが、 格好良すぎますね…

午前十時の映画祭リクエスト、『甘い生活』『サンセット大通り』『天井桟敷の人々』『灰とダイヤモンド』『レベッカ』にした

#映画 好み一直線で選んでみました😊 家族の肖像 天井桟敷の人々 灰とダイヤモンド ベニスに死す ベルリン・天使の詩 5作品はキツイ せめて10? 15?←キリがないw pic.twitter.com/wRhbTsWnwy

ワルシャワ生まれのアグニシュカ・ホラント監督はブラハで映画を学び、70〜80年代には故国の巨匠アンジェイ・ワイダの元で助監督を。『灰とダイヤモンド』『地下水道』などレジスタンス映画の名作を手がけ、ソ連によるポーランド兵士の大虐殺を描いた『カティンの森』は力強い傑作！ #こねくと pic.twitter.com/D0jTa4mjU2

4月19日はポーランドの作家アンジェイェフスキ没後41年。映画化された『灰とダイヤモンド』原作者。 あの映画の中で歌われていたこの歌がずーっと余韻が残っている。「モンテカシーノの赤いケシ」。セリフ抜きでこの場面の歌を聴きたい。 #東欧グルーヴ youtube.com/watch?v=4ypycS…

『灰とダイヤモンド』 Filmarks →filmarks.com/movies/3794 映画.com →eiga.com/movie/47826/ #死ぬまでに観たい映画1001本 #eiga_1958 pic.twitter.com/ioqAaM5rh3

ビヨメンは映画『灰とダイヤモンド』のことは知ってるのかな？(^_^;)

アンジェイェフスキが『灰とダイヤモンド』を発表したのは1948年、ぼくが生まれた年だ。10年後の1958年、アンジェイ・ワイダがこれを映画化。10歳になっていたぼくは手探りで詩を書きはじめていた。映画を見たのは20歳過ぎのころ。マチェクばかりが見えて、まだクリスティーナが見えなかった。 pic.twitter.com/W5LCjDohHv

『灰とダイヤモンド』　（1958年／ポーランド映画） 原作／イェジ・アンジェイェフスキ 監督／アンジェイ・ワイダ 音楽／フィリップ・ノヴァク、ボーダン・ビエンコフスキー 出演／ズビグニエフ・チブルスキ、エヴァ・クジジェフスカ、ヴァーツラフ・ザストルジンスキ youtu.be/DcfpSXJIG20

「灰とダイヤモンド」Popiół i diament／監督：アンジェイ・ワイダ youtu.be/m5uXR_8A468?si… @YouTubeより ぜひ全編を見てほしい。鮮烈かつ惨めなラストシーン、ショパンの響とともに、きっと忘れられない映画になるだろう。

返信先:@tsujigurui歌詞みたら映画も沢田研二も全然関係なくて検索してたらももクロにも灰とダイヤモンドって曲があった．． ビヨの歌詞は未来ミラーボールとか銀河とかブラックホールとかで昔のももクロみたいな歌詞だから この曲はももクロオマージュの曲ということにしとく．．

小学生の頃、アンジェイ・ワイダの傑作「灰とダイヤモンド」を場末の映画館で観た。当然監督も時代背景も知らなかったが、なぜか印象深く、特に最後のシーンは強烈に脳裏に焼き付いた。 ちなみに、映画に対する審美眼は、三本立て映画で鍛えられたと今でも思っている。

なんやかんや言っても人生で何回も見直す映画は「バーストシティー（爆裂都市）」と「TAXI DRIVER」なのかな。あと「灰とダイヤモンド」。

BEYOOOOONDS新曲の「灰toダイヤモンド」のヨミは「ハイ・トゥ・ダイヤモンド」です！Ashes to Diamondsです！ 「灰とダイヤモンド(Ashes and Diamonds)」は1958年のアンジェイ・ワイダのポーランド映画、その原作、その元ネタの詩と、沢田研二、GLAY、ももクロ（敬称略）等の大名曲のタイトルです！