📽️本日の名作映画📽️ 「突然炎のごとく」（1961） フランソワ・トリュフォー監督によるラブストーリー。パリで出会った文学青年のジュールとジムはすぐに意気投合し親友となる。2人はそろってカトリーヌという女性に夢中になるが、自由奔放な彼女に翻弄され……。U-NEXTで配信中。#AllTimeBest1200

『炎のごとく』とにかく幕末史に興味がなく新撰組のことも大して知らない身には少々とっつきにくい映画なのだった。幕末苦手意識も伴ってか、一本の映画として見たときに些かバランスを欠き、エピソードの羅列的な印象を受けた。加藤泰を集中的に見てたらコンマ1秒で汐路章が認識できるようになった。 pic.twitter.com/8W1vFEfqUp

フランソワ・トリュフォー監督の映画『突然炎のごとく』《Jules et Jim》の冒頭、ジャンヌ・モローの声でエピグラフのように語られる言葉が印象に残っています。 Tu m'as dit "Je t'aime", je t'ai dit "Attends". J'allais dire "Prends-moi", tu m'as dit "Va-t’en".

5月5日20時開始。世代間の映画観を乗り越える映画討論スペース「コダマ会」①今回は「加藤泰　タイマン勝負」と題してローアングルの鬼才を語り合います。課題作は炎のごとく、日本侠花伝、みな殺しの霊歌、骨までしゃぶる、車夫遊侠伝　喧嘩辰、真田風雲録、怪談お岩の亡霊。 twitter.com/i/spaces/1djGX…

〈邦画ロードショー作品〉 田中康夫原作『なんとなくクリスタル』、宮本輝原作『泥の河』、飯干晃一原作『炎のごとく』、片岡義男原作『スローなブギにしてくれ』と邦画は小説の映画化が目立つ中、鶴屋南北の古典を現代的キャストで映画化した蜷川幸雄監督の『魔性の夏』は見応えある青春群像時代劇。 pic.twitter.com/J0dJ6n4co9

番外編として「オッペンハイマー」「アーガイル」「デューンPART2」を語り合った映画討論スペース「コダマ会」。 GW中には会の全員が大好きな「加藤泰」について議論します。 ちなみに課題作は 炎のごとく 日本侠花伝 みな殺しの霊歌 骨までしゃぶる 車夫遊侠伝　喧嘩辰 真田風雲録 怪談お岩の亡霊

【映画】『突然炎のごとく』。カトリーヌ……と見ていたけれどあとでWikipediaを読んだら「多くの女性から共感を得た。」て書いてあって驚いた。そうなのか……。共感はともかく、面白かった。テレーズの「機関車」、一瞬止まる画面、セーヌ川、横顔をなぞる指、と映像だけでも斬新で圧倒される

雨模様の日曜日、U-NEXTでトリュフォーの映画が観れるようになってて、東京土産のレモンサブレと紅茶で『突然炎のごとく』観る。さっきまで『大人は判ってくれない』でした。 #フランソワトリュフォー pic.twitter.com/zNslK7Rb8Q

夜パルで「突然炎のごとく」鑑賞〜🎥 うわぁ～久し振りに恋愛体質のアカン女性観た…😢 白黒映画だけど今の時代にも居そうな映画。 pic.twitter.com/onkBdVp8MD

U-NEXT配信情報（長いです） ■映画 チャプリン3作品…… 　街の灯 　モダン・タイムス 　ライムライト 他モノクロ作品 　大人は判ってくれない 　突然炎のごとく 　野いちご HD 修復版 　処女の泉 2K修復版 ■アニメ映画 名探偵コナン 天国へのカウントダウン 名探偵コナン…

「炎のごとく」という映画を見ていたら、登場人物がお座敷の芸で、「井筒」を謡い、舞いはじめた。有名な井戸を覗き込む場面。恋人を慕い、待ち続ける女、という意味かな、と思った。この場面は映画のラストにも繋がっていた。あと、近藤勇が一緒に謡い出したので、たぶん彼は教養があるのだろう。

RPトリュフォーは最高です。一番好きな映画監督だし、「大人は判ってくれない」、「恋のエチュード」、「突然炎のごとく」はオールタイムベスト級に大好きな作品です。

嬉しい悲鳴！ U-NEXTにトリュフォー監督"アントワーヌ・ドワネルの冒険"シリーズと他作品、ベルイマン"処女の泉"、チャップリン.. 久しぶりに見る"突然 炎のごとく"が楽しみ 今週末はYouTubeで"暗殺者のメロディ"、コスタ・ガウラス監督"Z"..仕上げにトリュフォー作品でヨーロッパ映画の旅に出る pic.twitter.com/xPO6fJolHc

ずいぶん映画を見ていない。2/9にロシアの記録映画「クナシリ」を見て以来、ドラマものは年末に超マイナーロシア映画「はぐれバス」、メジャーは「突然炎のごとく」を昨夏に見て以来らしい。観劇より少ないわ！

〈邦画ロードショー作品〉 優作サンが長らくラブコールを送っていた工藤栄一監督とのタッグが実現した『ヨコハマBJブルース』、加藤泰監督久々の俠客もの『炎のごとく』は大人の観客の為の時代劇、根岸吉太郎監督の『狂った果実』は流血と暴力描写に満ちた青春映画の傑作でした。 pic.twitter.com/KAgjj2BNl8

返信先:@AxMJqjdkKEn5M2d「突然炎のごとく」にいたく共鳴した脚本家（デヴィッド・ニューマン＆ロバート・ベントン）がシノプシスの段階でトリュフォーに映画化を相談。「華氏451」の準備で忙しかったトリュフォーが断り、その後脚本はゴダールだったり、レスリー・キャロンだったりを経由してウォーレン・ベイティに渡り　↓

返信先:@19601117no妻が唄うシーンと言えば、『突然炎のごとく』でも、 ジャンヌ・モローが唄うシーンがありますね。 『突然炎のごとく』は、私の一番好きな映画です。

『突然炎のごとく』 監督のフランソワ・トリュフォーは『夜』『雨のしのび逢い』等、普段映画であまり笑わないイメージの強いジャンヌ・モローを、この映画では沢山笑わせたかったと語る。たしかにこの映画ではよく笑っている(※中盤でのあるストップモーションも印象的!!)。 学生時代に観たときは↓ pic.twitter.com/JA8udb0nDv

＜映画監督・加藤泰 情念の横溢＞ 12/1(日)、2(月) 『炎のごとく』 出：菅原文太、倍賞美津子、若山富三郎、きたむらあきこ、佐藤允 『ざ・鬼太鼓座　デジタルリマスター』 音：一柳慧 出：河内敏夫、林英哲、大井良明、藤本吉利 pic.twitter.com/uiap5p1f4q