これ亀ん浪のpH道場で出てきたやつだ！ 「第一中和点で一旦すべて炭酸水素ナトリウムに変化したとみなし、これを『水に炭酸水素ナトリウムだけ溶かした状況』と同一視して不均化の式で量的関係を考える」と教わりました（授業の題材はリン酸の滴定だったけど本質は同じ） pic.twitter.com/rP8v8bScXE

返信先:@Sira171758他1人「重曹（鉱物）は体内のphバランスを維持するという目的で、人間の体内でも作られている」どうせ理解してないし、いい加減な投稿でしょう！ 「炭酸水素ナトリウム（重曹）は化学式NaHCO3」がどういう生理化学的に作るんですか？　理解されているんですよね？ ご教示願います。

赤はクエン酸か食酢、青は炭酸水素ナトリウムか石鹸水でつくれるので、わりと安心して扱わせる事が出来ますが、緑、黄色はある程度pH高くないと出せないので子供に扱わせるにはチト怖い（ちなみに緑が重曹を加熱して作った炭酸ナトリウム、黄色はパイプ洗浄剤）。緑と黄色は演示かなぁ。

返信先:@teruskywalker炭酸源として炭酸水素ナトリウムを添加します。炭酸水加えてみたこともあるのですが、炭酸水加えるとpHが低くなってしまってクロレラの好適な環境から離れてしまってうまくいかないという。

自作pH 試験紙の研究 上：ユニバーサル試験紙；下：自作； 左から炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、クエン酸、アスコルビン酸． 自作の方は単独の作物からの抽出物なので、あるところでドカンと大きく変わってしまいます。 pic.twitter.com/9NoaFfx0Pe

そんなに入れたら溶液は明らかに酸性に傾くので、クロレラ培養に適切とされるpH8.0からは大きく外れますね。たぶん枯れます。やっぱり炭酸水素ナトリウムしかないのか。。。

重曹（炭酸水素ナトリウム）が話題だが、当院がよく使う点滴の１つが重曹入りの細胞外液（ビカネイト）。 生理食塩水は平均pH５、一方の重曹入りは平均pH7.3とアルカリ側だ。 細胞外液の酸性化は病的状態。ミトコンドリア機能低下状態とも言える。 重曹の点滴は細胞外液の酸性化改善に役立つ pic.twitter.com/1fb9RGx5Te