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【神奈川近代史点描 シリーズ(041)】「静山荘(旧望月軍四郎別邸)」 小田原の閑静な住宅街にある静山荘は、元は1892年に建築された民家で、それを実業家の望月軍四郎が、1939年に上府中村から移築しました。望月軍四郎は1930年に京浜・湘南電気鉄道の取締役会長となり、京浜急行の基礎を築きました。 pic.twitter.com/96OZW3jUr6
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【神奈川近代史点描 シリーズ(040)】「E.S.モース記念碑」 米国の動物学者・E.S.Morseは、1877年6月17日に研究目的のため来日、東京に行く車中から偶然にも大森貝塚を発見しました。その年の夏、江の島に臨海実験所を作り腕足類などを採集、それらの記録を著書「日本その日その日」に書き残しました。 pic.twitter.com/0vQwnSUGIc
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【神奈川近代史点描 シリーズ(039)】「二代目横浜駅」 横浜市営地下鉄・高島町駅の近くに、1915年8月15日に開業した二代目となる横浜駅舎の基礎部遺構があります。横浜共同電燈会社裏高島発電所の第二海水引入口とも遺構とも重なっています。関東大震災で焼失し、8年の短命で終わった「幻の駅」です。 pic.twitter.com/SAoOx4DmD5
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【神奈川近代史点描 シリーズ(038)】「綾瀬ふれあい大釜」 綾瀬の畜産業や農業のさらなる発展を祈念し、市内の畜産農家60名から集めた寄付で造られた大釜です。1990年9月に完成、容量2,160L、重量は釜0.71t、釜戸2.60t。翌月の市民まつりで名前を公募し、「綾瀬ふれあい大釜」と命名されました。 pic.twitter.com/p3ip6tpUv3