施工の流れ 1）新築時にモードセルアンカーボルトを埋設 2）沈下すると、アンカーボルトのネジを外す 3）土台を持ち上げる 4）ネジを締め直して、隙間に無収縮モルタルを充填 基礎のハツリやホールダウンも含めてアンカーボルトの切断もしないため、新築時の構造強度を失わずに水平に修復できます。 pic.twitter.com/QmgX3UyB9V

お客様とのメールのやり取りで 無収縮モルタルを説明するのに 無収縮を「無修正」と打ち間違えて送ってしまい 変態だと言われました 仕事でのメールの誤字にお気をつけ下さい

返信先:@teihen_OLchanこの材料は無収縮モルタルといって、ブロック塀のブロックに近い・もっと強い材料です。 ブロックは局所的には厚みが薄くても強度があって長持ちするように、モルタルで印刷されたこの階段は人間が何をしてもまず壊れないと思います。

返信先:@mugimarusan無収縮モルタルと同様だからクソ重くて動かんし言ってるように杭打ちしてるなら下手な木製階段よりちゃんとしてると思うんだけどなぁ

これって無収縮モルタルと同程度と考えてるらしいけど、要はグラウト材で特性も同じ程度と考えていいっぽいよね となると保護剤の塗布も同程度、補修が必要なときはモルタル流し込む感じかな 見た目がって言われても表面塗ればいいしPC工法レベルの硬さが不必要なもの、外構系と軽い家ならよさそうね

建築用3Dプリンターで階段を施工された方のポスト。 すげー 石男さんの擁壁施工例しか知らなかったけどこんなアイディアもあるんだ。 しかも強度は無収縮モルタル相当+鉄筋入り！？強度がオーバーキルやん笑 なんと強くて頼れる階段

返信先:@akuyaku_No_1無収縮モルタルと同程度です

返信先:@otonyanGPTコストはトータル変わりません。 耐久性は無収縮モルタルと同程度と考えております

返信先:@galileo0119無収縮モルタルと同程度と考えております

返信先:@TSUKI370037他1人無収縮モルタルと同程度です

返信先:@turkey_jp有筋です。無収縮モルタルと同程度で考えております。

返信先:@9hyp3無収縮モルタルと同程度です。 今回製品は有筋です。

返信先:@officetanaka無収縮モルタルと同程度です

無収縮モルタル打ってから、基礎がクサい😇