英語教師のためのブックガイドみたいな記事を作ったら、お金が無尽蔵にあるという前提で記事を作ったら面白くないじゃない、上限1万円で、これとこれとこれを組み合わせて買う、という設定でやったほうがゲーム性があって面白いと思うよとアドバイスされた。3/n

返信先:@saksakraaaカードゲーム、懐かしいです。 英語のカードの方が安いからそっちを買ってたのを思い出しました。 子供の体力は無尽蔵ですよね。 くたくたになります。

運動も英語も、上からの指導がない今のほうが伸びてるし、何よりも楽しい｡…けど僕は少数派なのかもしれない。ネットがあることで無尽蔵に知識へアクセスすることができ、何よりも上には上がいることを知ることができることも昔とは違う｡

私の語彙が足りないのもあるだろうけど、「素敵」を表すお手軽な日本語のワードが少なすぎると思う。英語なら cool とか amazing とか marvelous とか fantastic とか brilliant とか magnificent とか無尽蔵に出てくるのに

そもそも公用語が難易度の高い日本語で、英語はほぼ通用しない特殊な国であり、日本で働くならバイリンガル必須。 人間の才能なんて無尽蔵じゃないから語学力にパラメーター割り振ったら他に才能触れるのは余程の天才だけなんだよな

責められ過ぎて躁鬱にでもなってるのか？ これで正常な精神なら向いてないから政治にかかわらないでください。 無尽蔵にお金を配って外国と仲良くなるなら、英語話せる素人でもできますので。。

タルタルの固有天賦が無尽蔵だけど、中国語では永无谢幕（never a curtain call）で英語だとnever endingらしくて、なんかフォンテーヌの舞台ともちょっと合うなって

将棋囲碁チェス、英語と簿記などを少し頑張っているのは、蓄積が必要な科目だからだと思います。長年の積み重ねがないと、すぐには分からないし楽しめない。 不器用な方かもしれないけど、気に入ったものには無尽蔵に資源を投じられるクレイジーさはあるので、こういう努力の仕方はやっててよかった。

若島正先生のweb講座「ほんわか塾　英語で短篇小説を読む」に初参加。今回の題材は、グレアム・グリーン「I Spy」(『二十一の短篇』収録) 。直前になってzoom無料版は40分の時間限定と気づいてあたふたしたが、受講生のびっくりするような新解釈や先生の無尽蔵の話題提供もあって楽しい時間だった。

無尽蔵、英語のアクセントがすこすこすこのすこなので、日本語アクセントの英語でしっかり伝わってるとこみるのだいすき…… ちなみに日本語アクセントの英語は外国の人に大人気よ、かいらしいから(これはマジ)