この土日で、ホモに会って喋ったりしたかったけれど、叶わず。孤独。孤独が人を狂わせる。それ一番怖い。今週末はホモと会う予定が入っているから良いものの、時間が過ぎていくのがまた焦りを生む。もっと初めましてで出会えないと無縁死が近付くばかりである。

反幸福論の内容まとめ ・自由主義が進み個人主義が進んだ今、無縁死は当然の帰結。孤独死するか病院でチューブ入れられるかの2択。そしてその死生観は姥捨山と構造は同じであり、かつ、劣っている ・死を常に感じることで、死の側から生を見つめると、生はなんとも浅はかで罪深いもの、それを感じ、

身寄りのない無縁死の急増と、孤立する30代を追った #無縁社会 、#助けてと言えない を読んだのは2010年ごろ。 家族や社会とのつながりが急速に崩壊していく姿をNHKは映像と文章で丁寧に追っていた。   その時から蔓延していたのが今でいう「まずは自助」。   あれから14年。政治の責任は大きい。

ＮＨＫで　"　無縁社会　"　をみている。　直葬、代理出席、孤独死、無縁死、置き去り、引きこもり、単身化、、、今までどこかで耳にしていた言葉だが、我が身が還暦になった今、 事は、明日は我が身の事態だ。怖いなあ、さりとて、どうできようか、でも、怖いなあ。 酒飲んで寝るしかないか。