映画『ニッポン無責任時代』が公開されたのが、1962年。 植木等の「無責任一代男」や「サラリーマンどんと節」がヒットした。 エネルギー革命が起きた1950年代から1960年代に重なる。 そして、原子力発電所が初稼働したのが1966年。…

『ニッポン無責任時代』みたいな「明るく楽しい東宝映画」等を見ていると、 もう日本にはこの時代のような元気が残っていない気がして少し落ち込む落ち込み、 「昭和の日」の意義に反するなぁ等と……。 pic.twitter.com/cmiEiqkRcL

最近の十時の映画祭は世界的に名の知れた作品が多いけど､そうじゃ無くても面白い､良い作品はかけて欲しいと思い[ニッポン無責任時代]と[泥の河]をリクエストしました！頼みます！

#極私的・映画なんでもベスト10 　 音楽映画篇 　 ①ブルース・ブラザース ②ファントム・オブ・パラダイス ③ストリート・オブ・ファイヤー ④ア・ハード・デイズ・ナイト ⑤ザ・コミットメンツ ⑥ジャズ大名 ⑦ニッポン無責任時代 ⑧青春デンデケデケデケ ⑨鴛鴦歌合戦 ⑩ワイルドパーティー

#新しい時代の到来を予感させた映画 『ニッポン無責任時代』 藤本真澄が怒りながらもシリーズ化を認めたというのも納得の東宝サラリーマン映画のアンチテーゼ。 pic.twitter.com/bKN2leAGjN

『アッちゃんのベビーギャング』と『ベビーギャングとお姐ちゃん』は円盤になるわけよね。そもそも「お姐ちゃん」人気にあやかったような『ニッポン無責任時代』が円盤になってたり。そこが難しいところだ。スターのファンには映画史なんてカンケーナイという。

返信先:@Sankei_news日銀の財務状態を懸念している投資家達は、日銀が金利を上げられない実情を見透かして、円売りを仕掛けている。いよいよ、円の紙くず化がやって来る。円安の原因を作ったアベノミクス自民党議員達はのうのうと知らん顔。植木等の映画じゃないが、国会議員総無責任時代だな。

返信先:@tatekawaunsui他1人昔“ニッポン無責任時代“という映画が大ヒットしたが、半世紀後の現在も全く変わっていないという事か❓‼️ 考えると日本人も太平洋戦争前までは’責任’という言葉は存在していたはずだが ❓‼️

ニッポン無責任時代 　とにかく軽い。軽いカルチャーみたいな映画。平にオイオイと怒りながらものらりくらり避けられて最後には平の言う通りになるある種のマジック 　時代の名残を感じてグヘーとなるシーンは多いけれど、音楽の入れ方や明るさは、今見ても上手いなぁ