返信先:@shin_eikai米国の政治的覇権没落傾向が明白でも、英語がここまで共通語として受け入れられている現在、政治思想とは無関係に長期にわたり存続しそう。

返信先:@Peaceke81017283というかどんな分野でも専攻と無関係に詳しい人っていると思うんですが。 彼の中では英語学科出てないと英語話せないとかそういう状態なんですかねえ…？

返信先:@hibikiyu_英語や数学の教科書は横書きですが別に改行アンド空行は乱発されてませんし、 逆に最近の本では縦書きなのに話題と無関係に改行アンド空行の本も散見されますね〜 たぶん、横書きや縦書きは関係無いと思うんですよね〜

数年経ったら全く別の木村先生になっていて、英語とも無関係になっているかもしれませんねと言われたが、獲得した外国語は捨てない。英語力を維持するために、決めたルーチン（100～300語程度の文章の暗唱）は毎日365日続けている。ついでに英語と同じラテン文字のドイツ語も。外国語は楽しい。

私が以前勤務していた行政書士法人は、やたらと皆が英語を使っていました。 「リスペクトする」「ジョインする」「エビデンス」等。 私は日本人としての誇りを持つべきだと思い、「尊敬する」「加入する」「証拠」とかたくなにと言っていました。 それとは無関係にクビになったんですけどね。

返信先:@Jh2Acpいきなり間違えました💦 PROBLEMですね。お恥ずかしい😳 （かように英語が苦手なのです😂） 私も頻出英単語を羅列したカンペが必要です😅 ちなみにCLOUDYは綴りと無関係に「そういう音」として記憶しております🤣

大学受験の勝者の勝因分析は、中学受験のそれより難しい。なぜなら大学受験には、メイン科目に「英語」があるからだ。IQとは無関係に伸びる科目が「英語」なのだが、通常は超長時間を投入しなければ受験レベルでも得意科目にはできない「英語」こそが大学受験の伏魔殿、

「資源」は英語のresourceに当てた中国語から、とウィキペディアにありますが、疑わしいです（典拠も含めて）。19世紀のロブシャイド『英華字典』では、方・法・銭・銀……などの訳語しかありません。一方、日本語では、中国語での定訳がない明治初期から、resourceと無関係に「資源」の例があります。

英語では"isle"の"s"や"debt"の"b"のように、語源の綴りに近づけるために黙字が挿入された場合がある一方で、"island"の"s"や"could"の"l"のように語源とは無関係に他の語の影響で挿入された黙字もある。"foreign"や"sovereign"の"g"は後者だったんだね。

返信先:@otakulawyer僕も山口先生と同じ疑問を持っています。 ｢船を"she"で受けるな｣という話がありますが，殆どの名詞が性を持たない英語だからそんな呑気な話も出来るので，実際の性別と無関係に名詞が性を持つ独語や仏語ではどうすべきなのか。そもそも仏語には中性名詞がありません。 twitter.com/otakulawyer/st…