返信先:@nagakurashiniti無防備都市です。アンナ・マニャーニの犬みたいな殺され方、それき拷問シーンがきつかった。イングリッド・バーグマンはさえないハリウッド映画に飽きた頃にこれを観て深く打たれ、ロッセリーニにもしも役があれば行きたいと、いわゆるラブレターを書いて、離婚してイタリアに行ってしまいました。

返信先:@tIJ81fUwfEmzdkFいえいえ。『無防備都市』も面白い映画でした。ぜひぜひ🤗

立派に死ぬことはむずかしいことではない……　立派に生きることがむずかしいのだ……（映画『無防備都市』）

『無防備都市』（1945） ピーナがフランチェスコを追って走るスチールが有名。 イタリアン・ネオリアリズモの映画には凄惨、壮絶で悲しい映画が多い。

ロベルト・ロッセリーニ『無防備都市』を見た。 ネオリアリズモとはとても陰惨で、退廃的なのだと分かった。この映画で描かれたファシズム的支配と侵略が今のハマスやロシアにそのまま当てはまってしまってこたえた。この映画ではゲシュタポに良心の呵責が見られたが、今の彼らはどうだか。

「立派に死ぬことは難しいことではない。立派に生きることが難しいのだ。」 映画『無防備都市』 #映画『無防備都市』 # #名言

返信先:@hikasu「無防備都市」という映画があったが、それ以下。戦前回帰どころの退化ではない、アホクサ。自国の近い歴史の検証もできなくなっている知性の国。

映画「殺人カメラ」監督ロベルト・ロッセリーニ ネオリアリズムの巨匠。 私は「無防備都市」しか観て無かったので、本作は意外に感じました。 ファンタジーで有りコメディー。 「デス・ノート」の原点かもしれない。 このテイストは後のジュゼッペ・トルナトーレ監督にも引き継がれてますね。 pic.twitter.com/1WnpG3voAn

金八先生の第2シリーズの逮捕された加藤優の乗る護送車を加藤の母親が追いかけてくるシーンの元ネタは、イタリア映画【無防備都市】と思うんだが。 pic.twitter.com/YlzfOEYc0d