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続いてOLYMPUS、PanasonicのカメラのマイクロフォーザーズのCCDサイズはフルサイズのちょうど半分の大きさである。そのためフルサイズの100ミリと同じ画角が欲しいのであれば50ミリでいい。光を受け取るCCDサイズが半分なのでレンズに書いてある焦点距離の2倍したものが35mm換算の数字となるのである。
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返信先:@puhachan確か、 ・焦点距離の2倍より外 ・ちょうど焦点距離の2倍 ・焦点距離の2倍と焦点距離の間 ・ちょうど焦点距離 ・焦点距離の内側 それぞれで、像が変わってくるんでしたっけ? 結構、ややこしかった記憶があります😅特に虚像 🔻STEINS;GATE 第17話 虚像歪曲のコンプレックス pic.twitter.com/D4bMOZUyI0
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返信先:@RoyHoshinoなるほどです.「焦点距離の2倍」懐かしい…当たり前ですがフィルム時代と変わらないですね.しかしコンデジはもう新機種がまともに出ておらず(Amazonで発売開始が2016年とか),といって一眼だと値段が….「その辺の記録」用途がなかなかないですね.
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返信先:@freeze210929ミラーレスならば手振れはなくせます。SSを焦点距離の2倍以上、50mmレンズならば1/100より速くに設定、絞りを決めたらISO感度をオートにします。今のカメラはノイズが少ないのですが、目立つならば編集ソフトでノイズを少なくできます。 仏像を撮るとISO10,000を超えることも。それでもいけます。