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《詩人金時鐘先生の講演》 実際に体験した済州島4.3事件の呪縛から離れられず自己批判し続けた76年間、そんな思いを詠った詩の朗読は感動でした。 済州4・3創作オペラ「スニおばさん」の楽曲も良かったです。 映画『焼肉ドラゴン』の鄭義信監督も待合の間隣に座っていらして色々お話を伺いました。 pic.twitter.com/2WXgk1DCd7
新国立『デカローグ1・3』、キェシロフスキ映画の舞台化で10話からなる。まだ芸監の企画意図は汲み取れないが、3に出演した千葉哲也の円熟の演技に魅了された。千葉がそこにいるだけで舞台に血が通う。真のラブシーンができる男。『焼肉ドラゴン』粟田麗との痛切なラブシーンは忘れられない。→
「焼肉ドラゴン」視聴す⭐︎⭐︎⭐︎ もっとなんやしょうむない焼肉のお話かなんかと思ってたら、高度成長の裏で笑いあり涙ありの暮らしを営む、シットコムっぽさあり、劇っぽさもあり、の在日のお話。お父さんお母さんの俳優さんめちゃ素敵だし、これかなり好きな部類の映画だった。
孫がお馬さんのDVDを借りたいと言うので図書館来た お馬さんのDVDのお陰で 洋ちゃんの映画DVD発見😍 「ぶどうのなみだ」と 「グッモードエビアン」は持ってる🙆♀️ 「焼肉ドラゴン」観たことがないので借りたぞー😁 孫には申し訳ないが貴女の希望は2つだけしか応えられない😅 また来ればいいさ🥰 pic.twitter.com/OWnSMuT0AY
『#シェアの法則』アキバシアター。舞台と映画を初めて続けて観た。今を生きるためのヒントとなる群像が、実力派によって躍動している。『父と暮せば』『焼肉ドラゴン』同様、映画として残ってくれて嬉しい。小野武彦はさすがにいい味、鷲尾真知子が重厚。#岩瀬顕子 の痛快で優しい自作自演は見もの。 pic.twitter.com/shItbZYBip
そうだよ、明日は4月3日。ちょうど映画「焼肉ドラゴン」を昨夜みたところで、アボジが「済州島で家族も兄弟も友達も皆殺された」って言ってたんだった。済州島四・三事件。(写真は済州4.3平和記念館で) pic.twitter.com/9uoIkOqMFl
映画「焼肉ドラゴン」を観てきた。舞台は1969年の関西にある在日コリアンの集落。雨が降れば雨漏りするトタン板の屋根が並ぶ路地にある粗末な焼肉屋。もはや朝鮮半島にも済州島にも帰る場所がない、日本で生きるしかないと懸命に働く父と母には娘が3人いる。この家族をめぐる哀歓を描いた物語である。