返信先:@nbe222第１段階では、問題が①真実である場合と②やらせの場合があり得ます。 煽り運転→厳罰化 寿司店で醤油入れを舐める→監視カメラ設置 電車内での犯罪→監視カメラ 感染拡大詐欺→ワクチン強要、憲法条の自由(居住移転の自由22条)自粛要請からの憲法改正して自由制限(自民党憲法改正草案参照) など

さぼてんの花殺人事件はほんとうに辛い このころは煽り運転厳罰化されてないし問題提起もされてなかったもんね

煽り運転厳罰化されたこと知らない人？

予想通りだけど、煽り運転厳罰化に伴ってボケーっと追い越し車線を後ろ見ずにちんたら走ってる車がめっちゃ増えてる😤 あと関係ないけどプリウス運転下手すぎ😤 pic.twitter.com/op0yF0bYmR

返信先:@kobachiudon煽り運転厳罰化はウェルカムですね。 このご時世、即免取りも妥当かと。 罰金もどうせなら3桁万円まで上げてしまった方が抑止力が増さないかなぁ…なんて思います。

国交省は煽り運転厳罰化をやったんだから煽られ運転の厳罰化も頑張ってくれ 国庫にとってはいい収入源になるゾ

速度だけ消極的に守ってるドライバーの高級セダンやワゴンが、余裕をとった巡航速度と車間距離のトレーラー等の前に回りこみ故意にブレーキを踏んだりなんてのは、一体お前何様のつもりだよだが、その行動の理由が、煽り運転厳罰化ゆえ、邪魔なヤツには分からんようにイヤガラセ、だったら情けない。

かつて飲酒運転が厳罰化されるとき、反対の声を上げる人は殆どいなかった。それは多くの人が「自分は飲酒運転をしない」と思うからである。煽り運転厳罰化も然り。しかし、スパイ活動防止法と言っただけで反対する人が、あちこちから（国会の中からも）わいて出てくる。 つまりそういう事