返信先:@winona49552839ポールオースターは安部公房にかなりの影響を受けたんじゃないかと勝手に思ってます。燃えつきた地図、ぜひ読んでください。勝新太郎主演の映画版も面白いですよ😄

安部工房は若い頃に大好きだった作家。勅使河原宏による映画は実は「砂の女」しか観てない。wiki見たら「燃えつきた地図」も映画化されてたのか。「他人の顔」も含め、観たいな。

久々、といっても何十年ぶりかに安部公房の「燃えつきた地図」を再読した。公房がシナリオも書いた映画版はちょくちょく鑑賞するけど、本は久々。やっぱり目が悪くなったからな。きちんとした姿勢じゃないと文字が見えない。にしても、安部公房は素晴らしい。あのシナリオで舞台劇にもなるんじゃないか pic.twitter.com/MlOvCz2Ltu

SUPER DOMMUNE 勅使河原宏「これが前衛だ」を観返して、最愛の映画『燃えつきた地図』復権の気運が、今後、更にいや増していくことを、願って止まない♪ pic.twitter.com/Q13BgJ1bBg

同時代の映画等の表現と“写真村”の内輪で優れた作品だとされているものの比較検討も、今後は必須🙂 / 燃えつきた地図 (1968) 勅使河原宏 - YouTube youtu.be/Ivm-bDsf364 / The Man Without a Map Hiroshi Teshigahara 1968 (leaves in the dark sequence) - YouTube youtu.be/QYIEqf_LRRw .

※映画「燃えつきた地図」（1968）youtu.be/MgtpKS8OtoU より　※※コンポラ写真vsプロヴォークについても要一考。「8月2日 山の上ホテル 中平卓馬／森山大道」（1971年）ほか。※※※「リアリティ」問題。 pic.twitter.com/nNQKasIxan