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クリント・イーストウッドが監督・製作を務める硫黄島の戦いを日本兵の視点で描いたこの映画は、同じ戦いをアメリカ人の視点で描いたイーストウッド監督の『父親たちの星条旗』(2006年)の姉妹作品で、2つの映画は背中合わせで撮影された。 #硫黄島からの手紙 #映画好きと繋がりたい
映画では、ジョン・“ドク”・ブラッドリーが、2回目の国旗を掲げた中心人物として描かれているが、2016年に米海兵隊は、ドクことブラットリーが写真に写っていなかったと発表した。 #映画好きと繋がりたい #父親たちの星条旗
硫黄島のような黒い砂浜を再現し、大がかりな土木工事や大砲・銃火器の使用許可などの困難な条件を克服可能な場所であるアイスランドのレイキャネスで、戦闘シーンが撮影された。写真を撮影したジョー・ローゼンタールは映画が公開される2ヶ月前に死去した。 #映画好きと繋がりたい #父親たちの星条旗
2006年に開催された第19回東京国際映画祭でオープニング作品として上映されたのち、日本国内で全国公開された。同年12月に日本側の視点で描いた『硫黄島からの手紙』が日本とアメリカで連続公開された。 #父親たちの星条旗 #映画好きと繋がりたい
返信先:@hirorin13579自分も観に行きますし、BluRay💿もたぶん買います😁『硫黄島からの』&『父親たちの星条旗』共に持ってますがどちらもいい映画です。イーストウッド監督は数え切れないほどいい作品をつくっ待てるんでベストはなかなか選べないですが、もちろん『アメリカンスナイパー』も💿持ってて、いい作品です。
俺は2006年に『父親たちの星条旗』に続いて『硫黄島からの手紙』が映画化されてさらに監督がクリント・イーストウッドと言うから両方映画館に見に行った。どっちも期待外れ。『プライベートライアン』や『ハクソーリッジ』ほどの被害さえ描かれなくてなんのこっちゃだった。戦争映画としたらクソ映画
返信先:@ylEvJpnSnYDzCCb『永遠の0』は未読ですが映画版冒頭の亡き祖父が決して語らなかった生前の軌跡を追う設定が、イーストウッドの『父親たちの星条旗』と同じすぎるんですよ。誰も突っ込まないですが自分はイーストウッド以外は見たことない設定のため気になって仕方ないのです。百田は認めないだろうけど
映画やTVドラマで...父親たちの星条旗→硫黄島からの手紙→連合艦隊→永遠の0→あの花が咲く丘で君とまた出会えたら→オッペンハイマー→この世界の片隅で→未来から落ちてきた男→デイアフタートゥモロー。のような順で見るとあいかもね。
日本人男性視点とコリアン男性視点で二本の映画にする『父親たちの星条旗』+『硫黄島からの手紙』方式にすれば良かったのに、コリアン男性だけ取り上げて日本人男性が存在しなかったことにしたのは余りにも下手だなあとは、当時も思った。
『父親たちの星条旗』 映画制作(の準備)を通して、イーストウッドを無知ゆえの反日家から日本の理解者に変えてくれた作品。アメリカの視点から見た硫黄島の戦い。英雄譚かと思いきや、戦時下で求められる大義名分の虚しさと愚かさを、まさしく《旗振り》を通して描いた骨太な作品。 pic.twitter.com/qbzeZeGtQs
硫黄島2部作は『硫黄島からの手紙』が日本側視点のためか、人気あるけど見た直後は「ニノがラッキーなだけの映画だった」が第一感想だった。胸が抉られるように辛かったのは断然『父親たちの星条旗』でアメリカ側視点だから悲惨さのリアリティが違うんだよな。アメリカって当時から高い生活水準で
イーストウッドは『プライベートライアン』に匹敵する戦場を撮りたかったんだと。 『父親たちの星条旗』って衛生兵が主人公だから戦場に響く彼を呼ぶ瀕死の兵士達の声で泣けるし、『プライベートライアン』は肩を貸してた戦友が気付いたら下半身なくなって死んでるとかな。やめたげてよお😭
映画好きでこの2本を見てない人はいないと思うが安易に戦争に賛成するアホは戦争映画も見てないから戦場に送り込めばいい。 イーストウッドの硫黄島2部作は『父親たちの星条旗』のが断然好きだが『プライベートライアン』の冒頭のリアリティありすぎな戦場はスピルバーグが監修してたはず
ノルマンディ上陸作戦の解説見たら久しぶりに『プライベートライアン』の例の冒頭を見たくなり再視聴したけど、これと『父親たちの星条旗』の硫黄島上陸後の戦闘シーンは戦争映画史に残る屈指の出来で、迫力とリアリティさは地獄以上の戦場を体感できます。どちらも映画館の大スクリーンで見た
個人的には、プライベートライアンや父親たちの星条旗と並んで見てもらいたい戦争を題材にした映画の一つではあります。 「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という、スパイダーマンである人物がが思い出されるものでもありました。
【 #映画トレーラー 特選予告編906 】 eiga.cc/906/ 父親たちの星条旗 第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、アメリカ側の視点から描いた戦争映画。監督は『ミリオンダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッド。
『父親たちの星条旗』も『硫黄島からの手紙』もイーストウッドは愛国者かもしれないが、ゆえに葛藤していたし、正気か?と問われたらあの映画で描かれたアメリカは正気じゃないと思った。 除幕式のシーンは特に辛かった。 狂気と狂気の映画で、それでもお互い信じたものでやり切った話だと思ってた。
この言葉がクリント・イーストウッドの言葉ではないという指摘を受けました。沢木耕太郎著作『銀の森』からの引用だと教えてもらえたので、本を取り寄せ、ようやく読みました。沢木さんのクリント・イーストウッド監督の映画『父親たちの星条旗』に関する沢木さんの言葉でした。クリント・イーストウッ…