宮沢賢治と牛腸茂雄の世界観にはとても似たものを感じる

今日の 萬書百景市目録 より 日々 牛腸茂雄　関口正夫 （献署）　1971年 drive.google.com/file/d/1_wIsYG… 【丸三文庫】 日曜日 午後6時ﾏﾃﾞ ※ 来週の日曜日5月26日は、お休みを頂戴いたします。 -------------------- 第1回《萬書百景市》 kosho.ne.jp/?p=959 pic.twitter.com/rdSqFteEXo

牛腸茂雄を見つめる目。 1101.com/gocho_miura

牛腸茂雄のドキュメンタリーが映画館で見れるって凄い！ 「なんでもないものの変容」の図録がやっぱり欲しくて買ったばかりだったから嬉しい😊

返信先:@RINO30073960牛腸茂雄的な優しい写真ですね。おめでとうございます😊

今日の 萬書百景市目録 より 見慣れた街の中で 牛腸茂雄　1981年 drive.google.com/file/d/1_wIsYG… 【丸三文庫】 月曜日 夜7時ﾏﾃﾞ -------------------- 第1回《萬書百景市》 6月7日・8日 東京古書会館・地下多目的ホールにて kosho.ne.jp/?p=959 pic.twitter.com/PFWoMb2Pcl

濱口竜介監督の「寝ても覚めても」で牛腸茂雄のSelf and Othersがところどころ出てきて不思議だったんだけど、あれって牛腸さんよりも、むしろ佐藤真監督を意識したものだったりするのかな？それとも単純にあの有名な双子？の女の子の写真を麦と亮平にかけてるの？でもそれならアーバスでもいいよね？

『寝ても覚めても』 運命的に出会った男女｡だが男はある日行方をくらまし数年後同じ顔をした別の男に女は惹かれていく…王道ズラしの変化球型ラブコメディ👫気まずい会話劇はほんと天下一品｡配役の妙もあって何度か声を上げて笑っちゃった 牛腸茂雄の写真が結局のところ答えなんじゃないかなと思う🤔 pic.twitter.com/tm52ssoPTH

返信先:@MEiCBDYoilHElZMありがとうございます! 写真家の牛腸茂雄さん好きの友達に誘われて観た『SELF AND OTHERS』が入り口なんですけどその時は全然分からず、その後多分予告編で気になった『花子』でとても好きになった監督さんです。対象に踏み込んでいく時の、眼差しの優しさに裏打ちされた好奇心に深く心打たれました→

→　しかし、その写真家 牛腸茂雄が、私がたまたま昨年暮れ渋谷に見に行った写真展「なんでもないものの変容」の作家の一人だったという偶然に、捨ておけないものを感じた。というか、濱口竜介監督の映画の独特さは、ちょっと展覧会的なものを見ているような、と形容してもいいなと思った。

牛腸茂雄　荒木経惟

牛腸茂雄作品の被写体として赤ん坊時代に登場するマンガ家・エッセイストのしまおまほさん。写真家の母・潮田登久子さんによる写真集「マイハズバンド」も合わせて。 他人の一家とは思えないほど「懐かしのじぶん家のアルバム」感たっぷりです。 今ならKYOTOGRAPHIEで展示も見られます。 pic.twitter.com/ssAnHE3fuO

子どもの日にしたいこと。 牛腸茂雄の写真集を眺めて、子どもたちのポートレートと対話してみるのはいかがでしょうか？ 子どものはにかんだ笑顔、はしゃぐ姿、街の喧騒… その場では声や音に溢れている光景も、牛腸作品は静寂とノスタルジーで見る者を包み込みます。 pic.twitter.com/jVOz0ONgBq

牛腸茂雄展で見た時の画像や、いま買える作品集より、個人的には一段上の写真集だなという印象。

牛腸茂雄の「日々」が国会図書館デジタルで無料公開されている

牛腸茂雄全集 作品編 amzn.asia/d/0CBCWAk Coincidences Sarah Moon amzn.asia/d/gAhbxgK 深瀬昌久 家族 amzn.asia/d/4x0J2gK 有元伸也 TOKYO CIRCULATION shashasha.co/jp/book/tokyo-…

見過ごされてしまうかもしれないぎりぎりの写真　 牛腸茂雄

佐藤真RETROSPECTIVE 牛腸茂雄『SELF AND OTHERS』の上映がありますね。 『エドワード・サイード OUT OF PLACE』、阿賀関係、田島征三監督作他、どれも気になる。 alfazbetmovie.com/satomakoto/#th…

牛腸茂雄なんなの

そして紹介した写真集をいくつか。 牛腸茂雄全集　作品編｜牛腸茂雄（Shigeo Gocho） poeticscape.stores.jp/items/636df5c7… @p_s_store #storesjp

関口正夫・平賀淳展 「こと× 此岸」 を見にヨクトへ。 関口氏といえば牛腸茂雄氏との共作写真集「日々」で有名な作家だ。 中に入ると関口氏のモノクロ作品が壁2面に並びそのあと平賀氏のカラー作品が並んでいた。全てヨコイチ。 「日々」&「見慣れた街の中で」のスピンオフを見たような気分になった。

牛腸茂雄の写真作品が展示されていた展覧会場で購入したクリアファイルを、窓越しの灯りで撮影したもの。牛腸茂雄の作品は本当に素晴らしいです。大好き pic.twitter.com/JWQ3tQDc0M

なんと!　今年はいわき市美術館で牛腸茂雄の写真展があるじゃないですか!! city.iwaki.lg.jp/www/contents/1…

左画像の子。見覚えあるな～と思っていたら、多摩美学祭で見掛けた"しまおまほ"さんじゃん(笑)😅✨✨✨ (代表作:女子高生ゴリコ) たしか、私より何年か後に多摩美に入学したはず😅💦 (直接お話したことがないため記憶😅) 牛腸茂雄写真集『幼年の「時間」』①の赤ん坊も彼女だったんだね😊💦✨ pic.twitter.com/RPcis3U3Nm

松濤美術館で牛腸茂雄をテーマにした佐藤真監督の映画「SELF AND OTHERS」を観る。2000年の作品だから今のように映像の解像度は高くないけど、ミニマムな解説とともに、繰り返し作品を見せてくれること、彼の歩いた風景をさまようカメラによる没入感で、牛腸の写真世界に一気に心が連れて行かれた。 pic.twitter.com/5FPslLpHWq

『SELF AND OTHERS』2000 佐藤真監督 写真家牛腸茂雄の作品『SELF AND OTHERS』を元に、写真、牛腸が創作した映像作品、録音テープ、姉への手紙（西島秀俊による朗読）等をコラージュし、佐藤監督独自の作品へ昇華させた1時間弱の中編。ドキュメンタリーとは何か？その問いへの一つの答えがある作品。 pic.twitter.com/Li53Z64Q3a

映画「ドライブ・マイ・カー」鑑賞。濱口監督の前作「寝ても覚めても」も再見。２作品を繋ぐように思い浮かぶドキュメンタリー映画が「SELF＆OTHERS」 急逝した写真家・牛腸茂雄に迫る一作でナレーションを西島秀俊さんが担当。どちらも劇中カセットテープから故人の声が繰り返し流れるのも興味深い→ pic.twitter.com/67XUDfq4kq