古代島根の頃は宇気比は決して近親相姦では無かった “父親と同じように神産み神を産む“ アマテラスオオミカミ後継なら女性ばかり 『蘇民将来子孫也』の牛頭天王を受け入れた側なら男性ばかり 混沌とは何だったのか pic.twitter.com/Gay6p5VOKp

牛頭天王さんに会いに行ってきます‼️(*`･ω･)ゞ うちの若いモンがケガしたので4連休だぜ❣️ 昨夜の三日月🌙キレイやったなぁ😊🙏月読命さん、居たかなぁ💕 pic.twitter.com/kqcx4f35AF

🎋くんの元ネタが須佐之男じゃないかって言われてたの思い出して🐂の正体では？と思われてる牛頭天王を調べてみたらなんか同体らしい pic.twitter.com/JXTgrtW8wA

今日の牛頭天王様は どんな感じなんだろ😄 楽しみで仕方ない 子分もまた魔の方に近いとか 本を買って 新幹線🚅で読むつもりだったのに 会社に置き忘れてきた💦

福井・八坂神社の牛頭天王像と十一面所神像のこととか、横トリ「野草」の件とかはまた後日。

返信先:@chee_111昔、本殿を建て替える際、厳重に祀られていた牛頭天王像が外に出され、西川新次先生らによって初めて調査されました。以降、何度か再調査や重要文化財指定の話が持ち上がっては消え、今回ようやく指定に至ったというわけです。私も初めて拝見しました。

返信先:@renna6283それで頭が出なくなっちゃって可哀想に思った牛頭天王が頭を描いてあげたとか…

返信先:@eoruri_t先生が同じように考えられているとお聞きし、大変光栄に思っております。十一面女神像は、白山女神なのか、牛頭天王の妃である頗梨采女なのか。どちらとも考えられるような環境にこの八坂神社が立地しているというのも、判断を困難にしているわけですが、一方で想像が色々と膨らみ面白くもあります。

東博の令和6年新指定文化財展(5/12迄)。京都千本釈迦堂の六観音が有形文化財地蔵菩薩を追加して、やっと国宝になりました！肥後定慶が１番関わって造像された准胝観音は群を抜いて完成度が高い、こちらも有名な福井・八坂神社の神仏習合の女神坐像。牛頭天王坐像(平安時代)は初めて知りました😲 #仏像 pic.twitter.com/zNNz8G07Le

返信先:@asahiji_myokoこんにちは。以前、八坂神社の尊像を拝観した時、十一面女神坐像のことははっきり覚えているのですが、牛頭天王を拝観した記憶がありません。普段は秘仏なのでしょうか？

返信先:@kubirasovaka十一面さんが　廃仏きしやくまで　おられたようです。 牛頭天王さまとの関連はわかりません。😭

疫病の神を船に乗せて海へ流すなんて、牛頭天王信仰の御葭流しそのものじゃないか、と思って読んでいたら牛頭天王を思い浮かべたと本文にも出てきた。

畑中さんは、新重文指定の牛頭天王坐像と十一面女神坐像を「たぶん一具ではない」とおっしゃっているけど、何かそうした論拠が出されたのだろうか。そうだとしたら知りたい。

返信先:@sora3366991111ここに右の牛頭天王座像が入るらしいです🤗 pic.twitter.com/IkLzSsqcu4

今回の展示、何故並べて展示してくれなかったのか、そこだけ少し不親切な気がした^^; 牛頭天王像を調査する機会はもうないかもしれず、細かい写真資料等の公開が望まれる。十一面女神像については特別展「福井の仏像」図録をお持ちの方はご参照下さい。

さて、この牛頭天王像と十一面女神像が一具かどうか、これはなかなか難しい問題だが、女神像を具に拝見したことがある者からすると、まず材（針葉樹）はよく似ている気がする。それから天冠台の表現も近似すると思われる。その他はもう少し牛頭天王像をよく観察して比べないとわからない。

牛頭天王が乗っている虎も当時の動物表現としては現存数が少なく貴重。眼や口がしっかり彫ってあり力強い。しかし脚はありえない方に曲がっていて（馬や鹿と同じ方向）驚いた。作者は虎はおろか、犬や猫も見たことがなかったのだろうか… ま、虎と犬・猫が同類かどうかなんて当時はわからないか。

牛頭天王像の彫技は誠に見事で、越前の片田舎にこれほどの像が祀られた意味は何なのかを改めて考えさせられた。後補はほとんど無く、彩色も残りが良い。谷地に立地し湿気が多く、幾多の災害や戦乱を経てきた八坂神社（旧祇園天王宮）本殿に祀られ、これほど保存状態が良いのは本当に奇跡。

今日は文化庁による新指定国宝・重要文化財展@東博に。私の主目的は八坂神社の牛頭天王像。展示室入ってすぐの牛頭天王像は８つのスポットライトに照らされて輝いていた。家から歩いて20分くらいの古社にこれほどの神像が保存状態よく残されたことに改めて感激。南無牛頭天王🙏 pic.twitter.com/kQNxWmwtxo

調べるほど謎が増えるのが天狗や山伏、あと牛頭天王と茅の輪とか こりゃ明日もせむしの真似事かな…

白山信仰って何だろう🤔ってこの時思ってて。また楽しみが出来ました✨️ 大天白社の祭神は 矢嶋氏祖神、天白神、白鳥神、池生神、牛頭天王だそうです。 どうしよう…わからない🥺のに、おば散歩は続く🚶 pic.twitter.com/94PZOsuHyK

速報。新指定重要文化財の八坂神社の牛頭天王像と十一面女神像はたぶん一具ではない。

瓦が乗ってた。おじちゃん1人で作業されてた。缶コーヒー買って行けばよかったな💦 明日は牛頭天王さんに会ってくる🤭💕 pic.twitter.com/kGDrzZp6VX

これ牛頭天王＝大威徳明王で牛頭天王は釈迦の生誕地にちなむ祇園精舎の守護神…

牛頭天王 google.co.jp/search?q=%E7%8…

#トーハク　で開催中の特別企画　#令和6年新指定国宝重要文化財　へ。 お目当ては女神坐像&牛頭天王坐像‼️ 福井県八坂神社に安置されている。平安12世紀の素晴らしいお像。彼の地を訪れたのはもう十年ほど前になるだろうか。福井は仏像も食もお酒も最高に好みで大好き😆 #仏像 #神像 pic.twitter.com/NraJ9a6aXg

RTの蝶の件もだし、素戔嗚尊は渡来人と言われており平家は素戔嗚尊とその娘の宗像三女神を信仰している 落人伝説の残る椎葉村では、門松に蘇民将来の札(牛頭天王信仰)を下げるし… 牛頭天王は八坂神社の御祭神でユダヤとの繋がりもあると言われていて… 平家も渡来系がちょっぴり入っている可能性も？ pic.twitter.com/1divgNWw8A

FGOの帝釈天≒牛頭天王≒スサノオの下りが正しいとする奈多、FGO世界ではスサノオは、霊長が向こう（根源）へ行かないための”ゲートキーパー”の役割になるのか ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%88…

宿様のモデルが牛頭天王説という動画を見てたんだけど、平安時代自分が神である事を隠して人間として生活していた様子の文献が残ったため五も「スクナは実在した人間だよ」と認識していた可能性に猛烈に滾っている 天使から堕天とか呼ばれてたのも説明がつくぞ…

ことしは本当に勝負の年になりそう そのタイミングで『牛頭』が21年たって劇場初公開というのは明らかに映画の神様に試されてる ここまでの舞台用意したんだから絶対(某企画)実現しろよな！って感じ あ、神様じゃなくて牛頭天王か pic.twitter.com/ORBWtRRDAT

⛩️建速須佐之男命〜タケハヤスサノオノミコト💫 ☑️父は伊邪那岐命、兄弟は天照大御神と月読命、義父母は足名椎・手名椎、妻は櫛名田比売、娘婿は大国主神 ☑️八岐大蛇退治のヒーロー ☑️仏教における牛頭天王との同一視 ☑️「八雲立つ」の日本初の和歌を詠んだ神様 #須佐神社 pic.twitter.com/Um0kAx5qhH

裏ルートだから実現！ガッツリ春日大社！ まさにブラタ◯リ級！神職さんによるご案内つきでメガ盛りにめぐる緊急超特別企画！アノ㊙️神仏習合スポットもあるゾ！ 4月末にお参りします。興味ある人はイイネしといてね。 牛頭天王をバズらせたい

ヒクソス、三田会、辰国、カッシート🦌、牛頭天王🐮、国史書 pic.twitter.com/tgo1Ta3mYW

素戔嗚尊=牛頭天王=徐福 なんだか清盛と近しいものを感じるんだよなぁ 一説では安徳天皇は八岐大蛇の生まれ変わりだと言われているし…🐍

個人的にこの祇園大明神(牛頭天王)はカッコ良すぎて好き。 あ、御縁日とか全く今日関係ないんですけどもね。 たまたま見返してただけなので。 日蓮上人一代図会 葛飾為斎 より 持ち書 pic.twitter.com/3ErwcKREl0

牛頭天王は顔が小さくて光背、虎の大きさと全体で見た時のバランスが素晴らしい。よく見ると顔の彫りが意外と荒いのも発見でした。満足だったけど、何だかこのお像はほの暗い堂内で見たい気が。その方が本来持つ覇気、というか霊気を感じられそう。これ終わったら公開されるんだろうか…

>中世以降は牛頭天王とスサノオと陰陽道の方位神が習合・同一視され、結果的に牛頭天王の后「婆梨妻女」＝歳徳神＝櫛稲田姫とみなされる事もあった ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%84…

姫路にある広峰神社である。この神社の祭神は陰陽道に最も縁の深い牛頭天王であり、京都の祇園社はこの神社から牛頭天王を勧請して云々。

念願の、めいとこねこバスを観にジブリ美術館へ。物語自体はとなりのトトロでも描かれた古い民話、神隠しのような話がベースで 面白いのが長編でめいちゃんが迷い込んだ塚森が今回も出てくるけれど、その森へと続く入り口に牛頭天王の名前が見られたこと。ここでもやっぱりお墓と異世界への入り口→