混合物の状態変化のグラフって、純粋な物質の状態変化のグラフの畳み込みなのか ラプラス変換かも

阪大「豊中キャンパス」と言っておきながら、北は箕面市、西は池田市に接している(?) 石橋自体が物質の状態変化における「三重点」になっているような場所 (石橋阪大前駅は池田市、阪大豊中キャンパスは豊中市、すぐ近くに箕面市)

例えば”食欲“は、意識が引き起こすのではなくホルモン濃度(物質)の状態変化によって脳細胞の変化が意識の変化をもたらすことで、引き起こされている つまり意志によって食べる行動をとっている訳ではない。意識と意志は完全に独立している。けど従属している様に感じるのは、重要な気付きだと思う

ここだけを切り取って一概に学校の指導が悪いとは言えない。 理科の授業で物質の状態変化に関する話をしていてその文脈で「春」と答えたら、そういうことを聞いてるんじゃないとなる。 かわいい答えだとは思うけど題意を正しく読み取れなくては独創性も発想もないかな。

ファンデーションの物質の状態変化が多すぎるってのもあるんだけどね。

錬金術の基本3元素 錬金術書の大半は3原理、硫黄、水銀、塩が実験過程で頻繁に現れます。しかしこの3原素は現代の硫黄S、水銀Hg、塩NaClとの理解とは殆ど当てはまらず、万物に共通する性質に近いものです。どちらかと言うと硫黄は火、気体で、水銀は液体、塩は固体の物質の状態変化に近い概念でした。 pic.twitter.com/Ggx6Su9wo7