道といえば道長。桜木花道に犬養道子。名前に道が入っている人たちのことが頭に浮かんだ。【「そこに行きたいなら、この道で行けるよ」ということ。「なんでも道にしちゃう」ことの目的、これだったのか。】糸井重里・今日のダーリン4月28日 1101.com/home.html

日本文学は 『幻の朱い実』 石井桃子 ――自身の体験を反映した胸の熱くなる友情 『お嬢さん放浪記』 犬養道子 一行動力に圧倒される海外見聞録 『放浪記』 林芙美子 ――胸をつかまれるキーワードが満載

櫻井智志社会思想史研究ノート 【色平哲郎氏からのご紹介】 2024年04月21日 09:55 We are 20％ economically poor but 20% spiritually rich. 「カナダはアメリカよりも20％経済的に貧しいけれど、20％心が豊かです」 「米での日本人女子留学生の物語」犬養道子 sa1049273.livedoor.blog/archives/25380… pic.twitter.com/ED2s3O8ase

【食器洗いに効く(かもしれない)名言】 「人は――すべての人は、幸福になるべく創造されているのだ。例外はない。幸福こそは、人生の目的であり終末であり、これこそ人生の生きがいの目標なのだ。」 犬養道子（評論家） ※自分も、幸せになっていい。

ついでにもう一つ、犬養道子氏仏在住時代の別の家政婦さん。移民の女性で有能、仏語も不自由なく使えたが文字を持たない人でした。その気になれば読み書きを覚えられたはずですが、その女性が言うには、

返信先:@X93779667どうも欧米の新聞社は思想旗色を明確にしてるらしいんですよね、以前本を読んだら。犬養道子だったか。 日本の一般新聞は、みんないい子ちゃんぶって「俺は左」「自分は保守右派」と名言しませんが、思想優先というのは買う側としては選択に困らないのでいいかも。波長合う新聞選ぶだけですね。

少し違う話だけど、犬養道子の本のどれかで、パリ在住中に家政婦さんが台所の布巾で台所の水回りを掃除した後、同じ布巾で全く当たり前という様子でトイレを掃除して、洗ってすすいで台所の元のところに掛けた、という話があって

犬養道子氏が防空壕の中でラテン語を学んだというエピソードを読んだ記憶があるが、何の本だったかは失念。と書いたところ、ある方から「西欧の顔を求めて」文芸春秋の「ラテン」の章（２９０ページ）にありました、と教えていただく。

故犬養道子さん セーヌ左岸で、を読んだ パリオリンピック 楽しみだ 犬飼を犬養さんに変えたのは 犬養木堂先生 緒方貞子先生 安藤サクラさん 榎本明さん 犬養毅先生を中心に凄い一族だ

返信先:@tcv2catnap荒木首相のことも犬養道子さんの本に書いてありました。住居と官邸が同じ建物だと、子供でも大人たちの同行を見る目は鋭いですね。

返信先:@tcv2catnap孫文と協力体制のうちはまだよかった？ 犬養を首相にしたかったのに、犬養が首相になって「シナのものはシナに返せ」と満州国を認めなかったら、515事件でしょう。犬養道子さんの本にはそのくだりかなり赤裸々に綴ってました。事件の後、森が首相官邸に来たら、家族はみんなにらみつけてしまったとか。