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極限関連の演算の順序交換が話題だだね ファンホーべ特異点を初めて見た時は状態密度といえ物理における発散はめっちゃ気になるものだから、状態密度導入時にΣと積分を入れ替えた事を思い出して、とりあえず十分条件だけでも確認しようと被積分関数の一様収束だけは調べようとした しかし、デルタ関数
しかし、なぜ二次摂動という極めて弱い効果を取り入れた途端にフォノン媒介の引力相互作用が説明できるのかは中々定性的に理解できない フェルミレベル近傍を考えているので状態密度の表式から系は三次元であっても二次の束縛状態が実現する事と同じ条件で束縛状態が生じる事が定性的に分からない
2コーティングのない場合と比較してその値が2倍になることが分かりました。この2倍の増加は、Si内部での極性子と誘導モードのハイブリダイゼーションから生じ、揺動電磁力学および2次元極性子状態密度に基づく解析モデルによってよく予測されます。これらの知見は、マイクロエレクトロニクス、シ
Experimental evidence for the ω4 tail of the nonphononic spectra of glasses arxiv.org/abs/2404.16996 ガラス特有の状態密度の周波数依存性を抽出する方法、楽しそう
あ、わかりやすい本見つけた熱力学的な自由エネルギーの表式と分配関数を用いた統計力学的な自由エネルギーの表式の対応、大体一方的だから古典的に状態密度用いて考えると鞍点法使う羽目になるんでマジむずいな議論とか思って躊躇してた
復習のため北京交通大学の固体物理学公開講義を受けてみたんだけど,やっぱりアクティブラーニングより座学のほうがよっぽどよい。 うちの学科内はフェルミ統計掛ける状態密度の意味のような根本的なポイントを調べずに言い出せるひと結構少ないと思う その視点からオレは断固にイシグロ派
絶対零度って偉大だよな 何もかもの計算が簡単になる ゾンマーフェルト展開を使うまでもない フェルミ分布関数の寄与が積分区間の単位階段関数による抑制で消え去る 後は状態密度が多項式関数で書ければかなり簡単に計算できる
結晶材料のマルチモーダルAIの論文。 結晶構造、電子状態密度、電荷密度、テキストの4つの表現方法で学習したモデルの各エンコーダーを物性予測などに転用、1種類の場合よりも予測精度が向上したそうです。 結晶材料の場合モーダルの選び方はまだ工夫のし甲斐がありそう。 arxiv.org/abs/2312.00111 pic.twitter.com/r35Rc2z8NR