狂った一頁、あと2年経てば公開から100年…100年前の映画になるのか…とんでもねぇな

#何かないと一生観ない可能性がある映画 狂った一頁 ゴジラやウルトラマンで有名な円谷英二監督が撮影補助として参加した川端康成原作の映画1926年公開 結構不気味で見るのに勇気がいる 狂気と化したダンサーを演じた 南栄子さんが最期どうなったのか謎 謎すぎる pic.twitter.com/pRRYlXSzyR

三隅研次が影響を受けた映画 忠次旅日記　 ﾊﾞﾝﾂﾏ(阪東妻三郎)の時代劇 カリガリ博士　ﾛﾍﾞﾙﾄ･ｳﾞｨｰﾈ 朝から夜中まで　ｶｰﾙ･ﾊｲﾝﾂ･ﾏﾙﾃｨﾝ 死滅の谷 ドクトル・マゼブ　ﾌﾘｯﾂ･ﾗﾝｸﾞ ジキル博士とハイド氏　F.W.ﾑﾙﾅｳ 十字路 狂った一頁 衣笠貞之助

よく『狂った一頁』と比較されるのですが、この映画を観たのは書いてから数年後でした

大学で映画観る系の授業マジで有意義すぎたな 田園に死すとか狂った一頁とかカリガリ博士とか一生忘れられんだろう

アマプラで映画やアニメを見ようと思っても、いっぱいありすぎてどれから手をつけていいか分からず、結局見ないまま。 狂った一頁すらまだ見てない。 エコールも見たいねんけどなぁ。

世田谷美術館「美術家たちの沿線物語」。美術家や文化人が育んだ地域の文化的土壌を紹介するシリーズ企画、第3弾「京王線・井の頭線篇」。片岡球子や福田美蘭、富永一朗、松沢病院に取材した映画「狂った一頁」など多様で（めちゃくちゃで）おもしろかった。以前のシリーズの沿線風土と比べてみたい。 pic.twitter.com/ahABcx8OwB

返信先:@PGEehnfcLZ40829ロンドンに住むアングラに詳しい外国人のフォロワーさんと寺山修司や裸のラリーズを話していた時に、教えて貰ったのが、「狂った一頁」です。また、当初より反応してくれた日本人のフォロワーさんも映画に詳しい方ばかりでした。偏見を捨てれるのが、Twitterの魅力の一つだと感じています。 pic.twitter.com/jrNgwD8jXL

川端康成が27歳の時に原作脚本を担当した、精神病院患者の視点とその他の人と幻覚と妄想と夢と現実ぐるぐるアヴァンギャルド無声映画「狂った一頁」あまりにもアヴァンギャルドすぎて大正15年の映画に思えないし、時代が早すぎたというかいまだに追いついてない感じもある。 pic.twitter.com/6oDZMlSgvQ