返信先:@siro_nvn『附子』（ぶす）とは、狂言の曲目の一つ。小名狂言に分類される。

返信先:@h11mm3324うちの子も気が向かないとなかなかですね… 今日は狂言の｢ぶす｣の現代語版を読んでましたが、反応薄かったです。 あ、放送禁止用語の関係でおしまいになったんですね。昔話、むずかしー

めちゃくちゃ面白いじゃないか！ 古典狂言「附子」（ぶす）～伎芸精髄 あいちのエスプリ youtu.be/u_NVFgKf_78?fe… @YouTubeより

返信先:@keismi_それって狂言の「附子（ぶす）」を地で行く話みたい😁

狂言『附子』（ぶす、トリカブトの毒）を知ってたら舐めずにはいられない。

狂言で好きなのは『ぶす』✨

おはようございます。 どんよりした空です。 どんよりは、狂言の『ぶす』に使われた言葉から来ていると言うのが一般的ですが、実は『down your reason』が語源です。この場合のreasonは、理解力という意味。貴方の理解力を落とすような天候という事ですね。 などと、適当な嘘を流しながら出勤します。

返信先:@matsu2538ブス、ぶす •附子 - 「トリカブトの毒・漢方薬」の総称。「ぶし」とも読む。 •附子 - 狂言の演目の一つ。上記トリカブトの毒の意味。 •「毒」の漢字での訓読み。 •ブス - 外見や人相が劣る女性を指す侮蔑的な日本の俗語。不細工を参照。語源に

狂言って観たことある方いますか 息子が昔のコントみたいなもんだよってw 僕は初めてで予習せずに観に行って 演目は小舞 海人と附子(ぶす)と二人袴でしたが、本当に笑えます😂 萬斎さんが演目について説明してくれましたが、それもあって余計に楽しめました！ 昔さんざお世話になったホールで🙇‍♂ pic.twitter.com/FvRQboETj9

返信先:@sayo_suzuほおおー。 ぶすって、狂言がありますよね。一度見たいなあとずーっと思ってるのですが、まだチャンスがありません。残念。

「この本は読んではいけない」と言われるのが読書のインセンティブとしては一番刺激的だと思います。「禁書の本棚」を作って、鍵かけて、子どもには「この本棚の本を読むと命にかかわるぞ」と脅して留守中に鍵を探させるのなんかがいいんじゃないかな。狂言の『ぶす』ですね。