「名品迷品」展　サントリー美術館 《南蛮屏風》（伝狩野山楽）桃山時代 左隻、ボーリングの原型となった球技を楽しむ人たち。3枚目一番左端の人の手を見ると確かに白い球のようなものを持っている。 #neu_art suntory.co.jp/sma/exhibition… pic.twitter.com/uW9bvyB2Bm

返信先:@musubi76m写っているのは 狩野山楽 「牧馬図屏風」のようです

返信先:@JapanTraCul狩野山楽 - 龍虎図屏風

危ない人いたかわい…こわい #サントリー美術館 #メイヒン展 #名品ときたま迷品 #南蛮屛風　伝 #狩野山楽 pic.twitter.com/Zd3UcF5yik

#サントリー美術館 #メイヒン展 #名品ときたま迷品 #南蛮屛風　伝 #狩野山楽 pic.twitter.com/DKqStYXkzD

鴨?いた！孔雀いた！かわいい #サントリー美術館 #メイヒン展 #名品ときたま迷品 #南蛮屛風　伝 #狩野山楽 pic.twitter.com/nwpnBduQHO

ワンコいた！かわいい #サントリー美術館 #メイヒン展 #名品ときたま迷品 #南蛮屛風　伝 #狩野山楽 pic.twitter.com/TEesX4skIy

撮影可の作品はとても多かった。その中から、椿彫木彩漆笈 江戸時代、南蛮屏風 伝狩野山楽 桃山時代、色絵赤玉雲龍文鉢 有田 江戸時代、白綸子地花束立湧模様打掛 江戸時代。撮影可能は、全部で26点でした。 #サントリー美術館コレクション展名品ときたま迷品 # pic.twitter.com/2Rf8yC3auH

京都　西賀茂にある正伝寺です。 臨済宗南禅寺派の禅寺で、狩野山楽の襖絵や血天井などの伏見城の遺構もあり扉も傷んできたなぁと視線を下げてゆくと、扉の下のあたり閉めた時に床に固定する金具「落し金」の飾りが『蝉』？。錆びてはいますが羽もはっきりと判るし、身体の横縞模様も残っています。 pic.twitter.com/6XfAa8hs5I

正伝寺 比叡山を借景とした七五三のサツキ刈込と白砂の枯山水庭園 どの季節もシンプルかつ優美✨ 小堀遠州の作と伝わり、現在の庭園は重森三玲氏により再整備されたもの 風や草木の擦れる音しか聞こえてこないので、無になれる世界です🍃 血天井や狩野山楽の襖絵も見応えあり👏 #御朱印 #京都 pic.twitter.com/JxywEKQrUR

#行ったよらでんちゃん あと、お気に入りは「兎蒔絵茶箱」！　狩野山楽の「南蛮屏風（写真は二組の内の一組）」！　そして、狩野雅楽助の「樹下麝香猫（じゃこうねこ）図屏風」！ 特に気に入ったのは最後のですね。 あどけない麝香猫の表情がたまらん！ 他にも面白い品がたくさんあるので是非！ pic.twitter.com/FFMWX9b0st

日本史ってホント文化史に狩野元信だの狩野正信だの狩野山楽だの狩野永徳だの狩野探幽だの死ぬほど狩野が出てくるから狩野英孝もいつか載るんじゃないかな

返信先:@JapanTraCul狩野山楽 - 紅梅図襖

サントリー美術館の名品展、絵から陶磁器、茶器、ガラスまで眼福揃い。 南蛮屏風好きとしては、（伝）狩野山楽の絢爛な一双が撮影可で嬉しかった。 お顔がきれい。表情や印象もよく捉えている。 この異国風の服の女性たちはなんだろう？ ハモンセラーノらしきの発見🍖。 pic.twitter.com/o8JnKfq6Bc

#サントリー美術館 #名品ときたま迷品 展示替えしてた 狩野山楽の南蛮屏風 昨日描いたのか?ってぐらい鮮やか 週末はナイトミュージアムで心をリセット💕 pic.twitter.com/dzsyfVX1hL

◇ 前期展示作品から 平八郎が「梅の老樹を描きたい」と制作した本作は、平八郎の作品のなかでも最大級の作品です🌳制作にあたって、狩野山楽の梅の絵に感心したといった言葉も残されています。 大分会場のみの出品作です（前期展示）。迫力たっぷりの老樹の姿にご注目ください👍 pic.twitter.com/TG1qZrvr7p

京都国立博物館から 養源院へ 俵屋宗達の杉戸絵 唐獅子　 白象 浪に麒麟図 狩野山楽の襖絵 牡丹の間 #養源院 pic.twitter.com/I7WgJvBxu4

紅梅襖　狩野山楽ぽい

快晴に誘われて正伝寺まで自転車でやって来た。やはりこの空間は格別。借景は叡山。デイヴィッド・ボウイが好んだことはよく知られているが、いつ来てもここは人が少ない。狩野山楽の襖絵もあるというのに（状態は良くないが）。鳥の声だけが聞こえる静けさ。 pic.twitter.com/Dh1PXEGlhr

■狩野山楽　《蓮鷺図襖》 16面全て公開された。3面に配されているという。建仁寺の方丈室中を思い浮かべながら、短辺の4面と4面を向かい合わせて《蓮鷺図襖》を脳内で再構成した。空間をイメージしながら没入。それは以外に小さく感じた。モネのミニオランジェリー日本版？ twitter.com/sun_SMA/status…

☆「臨済宗南禅寺派 吉祥山 正伝寺（京都市北区）」再拝観。比叡山を借景とした「獅子の児渡し庭園（枯山水庭園）」が素晴らしく。本当に心が整ってきます。イギリスミュージシャンのデビッドボウイ氏がこの庭園を見て涙したとのこと。狩野山楽筆の襖絵も実に印象的でした。shodenji-kyoto.jp pic.twitter.com/pGe5jnc4Ym

この鳥も狩野山楽。山楽の襖絵の中の鳥だという話も…　左下の土坡で鳥のひねった顔との間で空間構成している。 pic.twitter.com/tJA5CRsYbK

有楽斎の肖像画を狩野山楽が描いていた。賛は 有楽斎と同時代の建仁寺の学僧、古㵎慈稽（こかんじけい）。 twitter.com/sun_SMA/status… 寺内には狩野山楽が描いた杉戸があり驚いた。戻って肖像画も描いていたことを知った。 pic.twitter.com/pKFYq1Y2tv

＼狩野山楽筆の肖像画／ 正伝永源院に伝わる貴重な寺宝から、有楽斎の肖像画をご紹介します。こちらは狩野山楽筆と伝えられ、賛は生前親交のあった古㵎慈稽（こかんじけい）が寄せています。 #織田有楽斎展 suntory.co.jp/sma/exhibition… pic.twitter.com/wQfiGyhJgV

昔の馬の絵を見ると、体に斑点（水玉模様）が描かれていたりする。 これは健康斑点（または栄養斑点）と呼ばれ、最高の健康状態の時現れる。 首も太く、頭を高く上げ、後脚の筋肉も隆々。勇ましく優れた軍馬がいたことがうかがえる。 画像:狩野山楽画、海津天神社収蔵 pic.twitter.com/ox2oOA0yL2