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※ なお、補足であるが、純粋な数学(座標)ではyとxのどちらが独立変数でどちらが従属変数であるかは、相互に入れ替え(逆関数)が可能であるが、物理現象を扱う物理量は単なる数値ではない。ゆえに、どちらが独立変数でどちがら従属変数であるか(=つまり、因果関係)には常に注意が必要である。
環境性能の高いビルに改修するための工事で、このWBSを使ったらいい感じだった!って主張の論文。2024年。 WBS標準を独立変数(X)、リソース計画の正確性を従属変数(Y)として因果関係を主張。リサーチモデルの絵はわかりやすい paper.path-finder.jp/06b5cc53f9142a…
返信先:@sigma_seminar普通は運動している物体目線?で、何秒後にどこまで進んだかを考えるので、時間が独立変数(横軸)、距離が従属変数になるんでしょうけど、地震波の観測では地面目線?で何秒後に地震波が到来したかを調べるので、震央距離が独立変数で時間(走時)が従属変数になるんですね。
返信先:@inagaki_0227βは回帰分析の係数かと(散布図に直線引くイメージ、そのときの傾き) Fは検定のときに出てくるやつ(気にしなくて大丈夫だと思われ) RはR^2が決定係数だからそれ絡みなのでは(決定係数は、独立変数が従属変数をどれくらい説明できてるかみたいな数値)
先ほど紹介した論文の中に、これまでに研究されてきた「人的資本や人的資本資源を独立変数とした場合の従属変数(企業業績など)」の一覧があって、とても勉強になります📝 pic.twitter.com/GfzFtj772p
論文など、読もうとするたびに 統計学もっとちゃんと、やっておけば 良かったと思います。 質的調査、量的調査 原因が独立変数 結果が従属変数 超難しいですね。
【納得】72%が「学生時代に勉強しておけばよかった」と後悔、社会人になって最も重要だと思う科目は news.livedoor.com/article/detail… 1位が「外国語(47.5%)」。主な回答として「外国人と交流したいけど英語ができなかった」などがあった。2位は「国語(25.5%)」、3位は「数学(14.5%)」となった。
調整効果は、ある独立変数(X)が従属変数(Y)に及ぼす影響が、別の変数(調整変数、またはモデレータ)によってどのように変化するかを示します。 一方、交互作用は、2つ以上の独立変数が組み合わさったときに初めて現れる効果を指します。
「→ことを取り上げて、きちんとした因果推論がなされていない点を批判する。そして、このように因果関係を真剣に検討しない結果、さらなる不思議な議論が横行するとして(略)更に議論を展開する。(略)第一条件である独立変数と従属変数の「共変関係」を確認していないことに向けられている」
一方、操作機能においてはこの関係が逆転して、観察者の世界理解が独立変数、世界の現実的な姿が従属変数となる。 操作機能(操作 manipulation の機能 function)を「FM」とすると、"FM(U) → W" と記述できる。→
→認知機能においては、世界の現実的な姿が独立変数、観察者の世界理解が従属変数となる。 ここで、「世界 world 」の現実的な姿を「W」、観察者の「世界理解 understanding」 を「U」、「認知機能」(認知 cognition の機能 function)を「FC」とすると、"FC(W) → U" と記述できる。→