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好きな映画メモ 桜桃の味 金の糸 草原の実験 マッチ工場の少女 オテサーネク 不思議惑星キン・ザ・ザ 運命の皮肉あるいはいいお湯を 独裁者と小さな孫 動くな、死ね、甦れ! 悪童日記 ゆれる人魚 友達のうちはどこ? ダンサー そして私たちは踊った 白い馬の季節 真夜中の虹
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サウルの息子も久々観たくなったな…アレホント凄いよな…あと独裁者と小さな孫もラストで鳥肌立った。まるで選択式ゲームみたいな、自分が登場人物のどっちになるかで主人公たちの結末が決まるんだぜ…あんな映画は(自分が観た中では)初めてだった
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印象に残る好きな表情のある映画といえば ・炎628の呆然とした少年 ・ピアニストのラストのエリカ ・独裁者と小さな孫の花嫁から目を背ける独裁者 ・ハイドリヒを撃てのラストのキリアン なんだけど、聴聞会の2人の顔はこれに加わるかもしれない
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こうした連鎖からどう抜けだすのか? 「活動の超人的な能力」として「赦し」「約束」を取り上げたハンナ・アレントの著作『人間の条件』。また復讐をテーマにした映画『炎のマリア』(アンドーノフ/’74/ブルガリア)と『独裁者と小さな孫』(マフマルバフ)などが参考になるかと思う…
究極Q太郎@Q81587908
ルワンダのジェノサイド。「スピンオフ」ともいうものが、コンゴ民主共和国で続いている。ガザで起きてるジェノサイドも歴史が続く限り展開してゆくのだ。むかし、殺害されたIRA戦士の亡骸の傍らで復讐を誓う少年の写真を見、そのかたくなな顔つきに深い印象を覚えたことがある…