返信先:@tori82361128この手のヴィジランテ(自警団)作品の代表格と言えば、74年のチャールズ・ブロンソン主演「狼よさらば」 それ以降も、 映画のテーマとして取り上げられていますが、2000年代になっても尚、こういった作品が制作されているのは、西部開拓時代からアメリカがずっと抱えている問題なのだと感じますね。

返信先:@longlongarmsオルカと並ぶ映画は狼よさらばだと思ってます😄

返信先:@kotaeastwood未見ですが狼よさらばと比較してどうですか？ やっぱ昔の映画はどれもラストが良過ぎます👍 鑑賞後に余韻に浸れる感じが好きです

今日観た映画② 「狼よさらば」(1974🇺🇸) ある日妻と娘が強盗に襲われ 妻は亡くなり娘は施設へ行くことに 復讐の鬼となったガーシーは 夜な夜な拳銃を片手に犯罪者を 処刑していく チャールズ・ブロンソンは良いね～ 特に親父さんの話をしてるシーン 瞳の中に炎が生まれる感じ好きだ pic.twitter.com/PvfOZ4J3cQ

狼よさらば｜映画専門チャンネル「ムービープラス」 movieplus.jp/lineup/detail/… #movieplus 悪さをする若者３人組の中に、「ザ・フライ」のジェフ・ゴールドブラムを発見👀

今日の映画 『狼よさらば』テレビ朝日版吹き替え チャールズ・ブロンソン(大塚周夫) ポープ・ラング(中西妙子) ヴィンセント・ガーディニア(田中明夫) スティーヴン・キーツ(徳丸完) ウィリアム・レッドフィールド(寺島幹夫) キャスリーン・トーラン(有馬瑞子) スチュアート・マーゴリン(家弓家正)

返信先:@atsuji_yamamoto映画『Death Wish(狼よさらば)』でチャールズ・ブロンソンさんがこんな感じのでっかいリモコン使ってらっしゃいましたね。

『天使の復讐』、俺が観たかった『狼よさらば』の妄想に最も近い映画。ブルース・ウィリスのリメイクとはまた違った意味で。

映画監督ニュース 今週の1本 Death Wish（邦題： 狼よさらば） - ニューヨークで生活する人のための情報サイト buff.ly/3U0x8ZC

返信先:@Jinbei_S他1人おまかせください！個人的には あまり数は観てませんが『狼よさらば』 でしょうかね。お母様とご覧に なってるのですね✨わたしも かつて母と📺TV映画を観ました^_^ ムー一族と言えばヒロミ・ゴー？ ダメだ、話が止まらなくなる😆

今日はハービー・ハンコック誕生日｡70年代ジャズファンクの代表的ミュージシャンであると同時に､VSOPで私にアコースティックの本格派ジャズを教えてくれた人｡映画音楽では｢欲望｣｢狼よさらば｣そして何気にオスカー受賞者(｢ラウンド・ミッドナイト｣)｡｢カメレオン｣は月1回は聴いています｡ pic.twitter.com/zPCwUy7bPu

1974年映画🎦『#狼よさらば』 目には目を−歯には歯を〜妻を殺され、娘を犯された平凡な市民ポール（#チャールズ・ブロンソン）の果たす〈#復讐〉と〈#裁き〉の殺人! ※妻役に、#ホープ・ラング。#監督はマイケル・ウィナー。 ⭐ブロンソンの男臭さ・魅力、全開の映画〜「#仇」は代名詞にも〜 pic.twitter.com/BnqHWZj9c8

【徒然】 昨日深夜にブルース・ウィリスのデス・ウィッシュって映画をやってて、なんか狼よさらばみたいだなと思って途中まで見て残りは録画して寝て今日になって続きを見たら最後のシーンでまるで狼よさらばと同じ終わり方をしたから調べてみたらデス・ウィッシュは狼よさらばの原題だった。 #KY日記

#三の日 >RT「映画の三作目」→かの名作『狼よさらば（1974）』シリーズの第三作『スーパーマグナム（1985）』はマグナム拳銃から重機関銃はては対戦車ロケット砲まで装備したブロンソンが年寄りたちを引き連れて街のダニ軍団と戦争するスーパーでマグナムなボンクラ映画デスウィッシュ(/・ω・)/ pic.twitter.com/H6NdfonKkx

キネマ麹町で録画「狼よさらば」を見た。チンピラに暴行を受けて妻は死亡し娘は廃人になってしまった平和主義の男が銃を手にしたことで、街の自警団として立ち上がるバイオレンス映画。後にデスウィシュシリーズとして続編が作られた。やはりブロンソンの吹替は大塚周夫がしっくりくる。 pic.twitter.com/6Ixk3yrmsl