- すべて
- 画像・動画
並べ替え:話題順
大家好!今晚(4月22日)美東時間10:00pm(北京時間4月23日上午10:00am),我將在這裡直播:布林肯去北京跟习摊牌;傅晓田被骗回国做DNA;反犹主义猖獗,哥大危机蔓延到多所藤校(政論天下第1289集 20240422)天亮時分 youtube.com/live/BGxwveXxZ… pic.twitter.com/8rcMlctgV1
ミニシアターとか岩波ホール系までシネコンと同じになって嘆くならまだわかるけど、もともと主流じゃなかったからね(角川映画が猖獗を極めてた時代を振り返りながら)
『コナン』がたった10日間で65億円超え、『ハイキュー』がすでに97億円、『変な家』が41億円とか聞くと、シリアスな映画ファン、とりわけ洋画実写で育ってきたようなファンは、もう映画館は自分の行くべき場所ではないのでは?という気分になってくるな(´・ω・`)
8回目 一条天皇が吹いた龍笛や道長と伊周の弓競べや疫病猖獗などを解説した しかしいまだに子供時代の一条天皇がなぜ龍笛を吹けたのかがわからない 宮内庁楽部所有の三種の笛の写真も載せている 時代考証が解説 笛、雪山…、一条天皇と定子、清少納言たちとの日々 gendai.media/articles/-/127… #現代新書
光る君へでは疱瘡が猖獗を極めているけど、疫病退治の神の鍾馗が伝来したのは多分後白河の時代。玄宗は除夜に鍾馗の図を下賜したそうだが、拝む時は身綺麗にして周りも清めるだろうから予防ぐらいにはなったのでは。病は気からだし、迷信と馬鹿にできないと思うんだよな(エビデンスはない)
市場万能主義が猖獗を極めた後の世界で比較的恵まれた立場にいるのも確かだろう。番組の最終回は、自ら従来の美の基準の範疇(白人・若い・長身やせ型)にいるデルヴィーヌがその異議申し立てをリポートする。面白い番組だった。こういうのを放送するのもまた、NHKだ。
スライドを作成している最中、秋の法事の予定日に入試業務の担当が決まりかけけて「新型コロナ猖獗で親戚を呼べなかったので、この分骨こそが親戚のための葬式」として位置付けている自分としてはかなりピンチだったのだが、他日のご担当の先生がご都合がよくないとのことで、無事に交替できた。
タンザニアみたいに「感染症の蔓延が政権の情報統制で隠蔽されて、裏で猖獗を極める」も追加かな😱
ネトウヨの理想の国が実現すると 中国みたいに権威主義で ロシアみたいに軍事力偏重で イスラエルみたいに選民思想で サウジみたいに閉鎖的な宗教国家で 北朝鮮みたいに国家に忠誠を求められ 北欧みたいに負担率は高いのに 米国みたいに自己責任論が強くて福祉は薄いという 究極の駄目国家が出来そう
竹田恒泰先生の「国史」検定合格、本当におめでとうございます。合格したからには、多く採択されることを祈るほかないが、それでも左翼教師が猖獗を極める、一部の学校では難しかろう。もしトンデモ教科書がお子さんに与えられていたら、この本もせめてご自宅で傍へ置いてあげるのがよいのではないか。
返信先:@smc_raptor他2人昨年暮から、福祉に異動したけれど、新型コロナが猖獗をきわめていた頃、私は医療検査部の事務だった なので、立憲民主党や日本共産党などが、国会などで「新型コロナより、モリカケサクラ」「ワクチンより検査」などなどと、数々の誤りを公言していたのは、忘れることは無い
トルデシリャス条約が結ばれた15世紀末はカトリック教会の腐敗が猖獗を極めた時代で、その反動として16世紀初頭にルターによる宗教改革が始まり、宗教改革に対するカウンターとしてカトリックの内部改革運動と大規模な布教運動がスタート イエズス会とは、カトリック教会の改革運動の申し子なのだ。
返信先:@knightma310なるんじゃないでしょうか? 70年頃、猖獗を極めた学生運動も80年代にはすっかり下火になりました。 70年頃の若者はいま70代、𝕏で暴れてるようなヘンな人を除いて、それ以下の年齢の人はいませんから。
「羽目を外してもいいけど限度があるよ。人からこう思われたら終わりだからな」的な呪いが猖獗を極めている。 限度は、無い 自分は人からどう見られるかということを考えて怯えて生きている人のほうが邪魔にならないし、便利だから、互いにそういう呪いをかけあってるんだよね、みんなで