アニメ「薬屋のひとりごと」猫猫（まおまお）と壬氏、実の父親と母親との関係、小指がゆがんだ理由は times.abema.tv/articles/-/100…

認めくないけど…羅漢が猫猫の実の父親なのか！？はっ、マジで？

ここ最近でめっちゃハマった。 アニメ、薬屋のひとりごと マンガはサンデーGXもビッグガンガンもいまいち読む気にならなかったけど、 猫猫の父親とか、母親とか、梅毒の妓女とか、 壬氏さまの正体とか、気になることが多すぎて、アニメの第2クールが待ち遠しすぎる😮 pic.twitter.com/ONZpeErcwz

壬氏はきっと自分の子どもというよりも猫猫の遺伝子という概念強めで子どものことを愛するから面倒くさいけど、それはそうと吾子という響きは気に入ってるから嬉しくて仕方ない気持ちになってるいい父親にはなると思う。

『薬屋のひとりごと』最終話、視聴終了。おもしろかった。コミカライズで読んでたのは猫猫が壬士様を事故から助けるまで。猫猫の父親の祇女との純愛エピソードはこの作品ならでは。とても丁寧に作られた作品で、久しぶりに悠木碧さんの凄みを感じたし、周りのキャストも引っ張られたのか、良かった

朝、薬屋のひとりごとやってたのでみてたんだけど、猫猫が羅門を呼ぶ時の「オヤジ」って呼び方が大好きなんだよね。(*´ ㅂ `) 女の子としては乱暴な呼び方だけど「実の父親ではないけど、実の父親以上に父親」って感じが出る良い呼び名だと思うの。

返信先:@Neo_azzz🐯「…何で俺のコピー猫が妊娠してんだ」 猫🐯「んなー」ﾎﾟｯｺﾘ 🦌「あいつとあいつが父親だって」 猫🌷猫🍖「にゃっ！！（ドヤ顔）」 🐯「…一応聞くが同意だな？」 猫🐯「な」 🐯「…ならいい、てかお前一週間で消えるんだろ」 🦌「子孫残すとそのまま固着するらしい」 🐯「まあ仲良くな…」

一方、壬氏の家に呼ばれた猫猫は、羅漢の悩みと猫猫に執着する理由、そして父親に対する複雑な感情を語る。それから数日後の夜、城壁の上で美しく舞う猫猫の姿があった。 pic.twitter.com/tj3hzgGmm5

猫…猫いいなあ…父親がなにか気の迷いを起こして猫拾ってきたりして飼い始めたりしないかなあ…ねえなあ…

返信先:@elefteriaspyro猫猫(ﾏｵﾏｵ)の実の父親なんじゃ？w

父親常に声がデカいし文句言うし とにかくしつこくて鬱陶しいんだけど 猫に会いたい会いたいってうるさすぎて 吐いてる時でも、猫猫猫猫猫猫猫猫って しまいには旦那呼んでご飯食べよご飯食べようって、呼んだらまた猫可愛がってる？ ウェットフードが好きだからとか 言ってくるの…

羅漢の件。本巻の締めは、なんか納得いかないものがありつつも、相容れないとはいえ、実の父親なのでと掛けた猫猫の意外な情け深さに感じ入るものがある。梅梅が泣き崩れるシーンは意外さもあったが、本人の心境も複雑なんだろうな。梅梅には幸せな結末を用意してあげてほしい。

返信先:@pugyasansan父親が猫猫の母親の妓女を見つけて涙流しながら この妓女を買うみたいなシーンがあるのが最終回だったかな 区切りではあるけど全体のストーリーとしては途中で切られたような終わり方ではあるね