獲る→採る　ワラビさ足だば生えでねべったな。わっぱがわっぱが。

動き回って抵抗する動物や魚介類を獲るより、地面に生えてる植物や果実を採る方が人間にとってラクだったのよ。歴史上、肉食や魚食が菜食より後回しに見えるのはそれだけ。基本は雑食です。

「取る」「捕る」「採る」「獲る」で意味が変わる。どの「とる」かアプローチで考えたらもっと書けたかも。時すでに遅しw

仮眠を摂る採る取る獲る盗る撮る📸

今日処方された薬が効かなかったら生検だとほのめかされたんだけど、お医者に「一番イキのイイ患部からサンプルとりましょうね〰っっ👆👆👆」て言われて「採る」じゃなくて「獲る」のトーンだ……と思った

あー。ついにこういうクマが出てしまいましたか…。 人間の味を覚えて獲物対象になってしまったんでしょうね。 そもそも、山に立ち入る人は何かを採る(獲る)か盗るかなので自己責任なのですが。 猟友会の方でも骨が折れそうですね。このケースは。 早く安全な山になりますように。

返信先:@kasayan77うちは生まれ育った場所が山間部だったので、野菜類がそうでしたけど、海の近くの方にとって海産物は、採るもの・獲るものでしたよね

返信先:@mizube_kankyo個人的なイメージですが ①取る⇒使わない ②捕る⇒能動的に逃げる生物をつかまえる行為 ③採る⇒貝や藻等の逃げない生物を採る行為、つかまえてもリリースする場合 ④獲る⇒食用や飼育用等で最初から持ち帰る前提で生き物をつかまえる場合 魚だと調査時は③、私的な時だと④が多いですかね

山椒の実が大きくなってきたので、獲るのを楽しみにしています。去年は時期を逃して収穫できなかったので、今年こそはと思っているのですが、一体いつ採るのが良いんだろう。そろそろいいのかな？…迷う… pic.twitter.com/5TJ91G0FHP

伽藍が🐟採るの、やっぱり食べるためだよな（獲るだけで何もしなかったらウケる）

単語「シュート」で考察あるいはこじつけてみる。 【shoot】 ・撃つ：狩猟で獲物を獲る ・撮影する：風景、人、生き物の写真を撮る ・芽を出す：山菜（植物の新芽）を採る 【chute】 ・滑降斜面：小規模な沢状地形で滑降に適した幅と斜度をもつスロープ（黒本参照） ・地形用語：アバランチシュート