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返信先:@Nobody197575相撲選手、戰後至今的歷代横綱的平均壽命62嵗。 其中,42代鏡里80嵗;45代若乃花82嵗;49代栃の海82嵗,還是比較長壽的。 短命的51代玉の海27嵗。 死因,闌尾炎手術後急性冠狀動脈症候群和右肺幹血栓(虫垂炎手術後に併発した急性冠症候群及び右肺動脈幹血栓症)。
帰宅したらテレビでは大相撲。 今の琴桜は、あの琴桜の孫なのか、子じゃなくて。時間が経つの速いな。 琴桜といえば清国。 大鵬といえば柏戸。 北の富士といえば玉の海(玉乃島)。 好きだったのは大麒麟(麒麟児)。 最近は、プロ野球も Jリーグもだけど、知らない力士・選手ばかりだな。
大相撲夏場所が始まっている。力士の四股名は昔から〇〇海が多いが、私の好きな海の力士は、第51代横綱の玉の海。本当に強かった。横綱昇進のお披露目の巡業で私の郷里の小学校にあった土俵で土俵入りをおこなった。若い初代貴ノ花も来ていたのを覚えている。 kojimatsuoka.com #folkart pic.twitter.com/EVgtro8oxi
お🦈様が引く馬車から飛び出して来る御一行様が秀逸過ぎる😊 鉄砲玉の海鼠、不登校暴走躾自動車🚘チャン、あと、スターウォーズの話で🦈さんにアゲアシ取られた人ですよね?とか滑稽なDM送って来る奴も秀逸過ぎる。 ずっと言ってるが1度調べてみろよアゲアシ取りに失敗したのは🦈のほうだからw
返信先:@kudou_tomo実は日本人初の外国人横綱は曙と言われておりますが。玉の海という日本人横綱がおりまして。実は韓国の方でした。相撲がしたくて韓国から日本に渡り。戸籍を洗い。日本人女性を養母に。日本国籍を取得し…というなかなかのお話が残っており。
返信先:@takenoko_radio3はい! 最近ですが、昔活躍した力士の四股名を継いで、令和の時代にまたその四股名聞ける日が来るとは思ってもいませんでした。 例えば「霧島」「琴櫻」。 10年くらい前には「玉乃島」という四股名の力士がいましたが、この四股名は、先代琴櫻の時代に活躍した横綱玉の海の旧四股名です。
返信先:@syoueizyuku北の富士勝昭さん! 私が物心ついた頃は大関でした。ライバルの玉の海さんが亡くなったのはショックでした。 横綱大関陣には頑張って欲しいです。これだけ全滅というのも珍しいですね(>︿<。)💦
第359回一心寺門前浪曲寄席 「武林唯七 花の雨」天中軒すみれ 「お伽浪曲 カチカチ山」春野ココ 休憩(少し) 「あゝ横綱玉の海」天中軒月子 「相馬大作 神宮寺川」松浦四郎若 曲師 藤初雪。 聞いてから言うのもおかしいけれど,全演題,今日はこれが聞きたかった!と思った。 帰路,気分良し! pic.twitter.com/hSsO9RkTcq
帰りに飲み物買おうと思って自販機に1000円入れたんですけど、900円のお釣り返却がやたら多いのであれーこれ自販機壊れたんじゃと思って返却口見たら50円玉と10円玉の海になってた。 まさかと思って電光表示を見たら、遂にこの状態の自販機にお目にかかることとなりました。 これ本当に珍しいのよね。 pic.twitter.com/09e9mnte0F
返信先:@yamane_chika琴桜関は横綱在位は短かったのですが、玉の海関死去の相撲の危機を救い、輪島関、北の湖関が中心となる前の土俵を支えた昭和の名横綱でありました。襲名を祝させていただきたいと思います。
返信先:@teragram_oen時の流れの速さを感じます。 若貴ブームも30年以上前の話しですから。 「解説は神風、玉の海。 アナウンサーは杉山、北出」 のイメージがまだ頭の中にあります。 安藝ノ海がゲスト解説で何度か出演したのも覚えています。
最後の「玉の海は人間としても素晴らしい人でした。それにひきかえ、俺は相変わらず駄目なままです。」に涙。北の富士さん、早く元気になって→ライバル玉の海が急死…人目も構わず泣きました 夕食もせず泣き続けました【北の富士コラム】:中日スポーツ・東京中日スポーツ chunichi.co.jp/article/67926
返信先:@Kkyokusin大相撲の土俵入りの型から 昭和では不知火型は短命横綱のイメージが強かったですね。 第51代横綱 玉の海は現役中の昭和46年10月に盲腸からの腹膜炎でこの世を去っています(享年27歳)
返信先:@Kkyokusin大相撲。 大関玉の島の横綱昇進と 玉の海襲名(1970年)、 そして1971年10月の悲劇的な病死。 不知火型横綱が短命 のジンクスを継いでしまった。 愛知県蒲郡出身の名横綱。 pic.twitter.com/ORHHodLjZb
返信先:@xA1E8cNyhVZaxan北の富士、玉の海、大鵬位までは外掛け、内掛け、河津掛けが多かったですね。最近はアマチュア世代から押し相撲を教えるのが増えたため、大相撲でも減りましたね
真玉の恋叶トンネルの駐車場近くの田んぼの中に、神の水と呼ばれる六角形の井戸があるのだ💧 江戸時代、一帯の田んぼを感慨していたのは、この神の水だったのだぞ。 その後、真玉の海作(干拓)が進むと、別の水路が計画されて、飛躍的に米の生産量が増えたのだ。 今も大事に残されているのだ〜 pic.twitter.com/dZjZDWuxrb