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高2関西修学旅行二日目です。 石舞台古墳がある飛鳥地区の近くには日本初の大規模都市、藤原京跡が広がります。 日本最古の飛鳥寺も訪問、古代のロマンに思いを馳せます。 安倍文殊院や法隆寺と中宮寺も見学しました。 百済観音像や玉虫厨子の宝物をじっくり見ることができました。 #関西旅行 pic.twitter.com/aZd7C0tLhN
『南三井家交通記録集』の高邦も高邦母も、『法隆寺に参る』の彦次郎も、法隆寺の玉虫厨子には触れていません。厨子そのものが出てきません。Wiki によれば、玉虫厨子に収められていた三尊仏像は十三世紀に盗難に遭ったとあるので、江戸時代には公開されていなかった可能性もありますが。
法隆寺の玉虫厨子はあまりにも有名で、これを製作した仏師の『玉虫厨子の物語』は、小学校の国語教科書にも載っていました。小学校の国語教科書といえば、戦前の尋常小学校国語読本に載っていた、本居宣長と賀茂真淵との出会いを描いた『松阪の一夜』がありますが、玉虫厨子についても疑問があります。
返信先:@fuzoruhamo11111私も子供の頃に同級生の鈴木くん(名前はいいか)が見せてくれたとき以来ですっ 昔、破天荒な作者が玉虫厨子というとんでもないものを作っちゃったらしくて、築年数がすご〜く長い法隆寺に置いてあるらしいです。
昨日10分で考えた教科書にある飛鳥文化の仏像工芸品の覚え方載せておきますね 「ほんとに百歳超した!? 中華店主の炒飯!!」 訳) ほ(法隆寺)・んとに百歳(百済観音像)・超(金堂)し(釈迦三尊像)・た(玉虫厨子)!? 中(中宮寺)・華店(天寿国)主(繡帳)・の炒飯(半跏思惟像)!
#法隆寺 #中宮寺 -大宝蔵院:法隆寺伝来の名宝を安置。百済観音や玉虫厨子も拝観 -国宝 夢殿(奈良):救世観音を特別拝観 -重文 絵殿(鎌倉):聖徳太子の事跡の障子絵を納めた絵殿 -中宮寺:菩薩半跏像、天寿国曼荼羅繍帳(複製)を拝観 #SIGMAfp #LUMIXS2060mm #DxoFilmPack #Kodachrome64 pic.twitter.com/yy2WHBuI9M
わんだふるぷりきゅあ、17話。焦らされ続けたキュアニャミーの変身に、虎に竹林といえば法隆寺の玉虫厨子の捨身飼虎図が想起させられる、内容の濃い回だった。いろは主催の動物の赤ちゃんツアーは虎のガルガルの登場と合わせて捨身飼虎の説話に着想しているように思える。
この仏教説話がいつごろ日本に伝わり各地に広まったかは定かではないが、奈良時代以前に作られた法隆寺玉虫厨子の台座絵背後の須弥山図では、帝釈天宮の右上に月(中におそらくウサギか蟾蜍(ひきがえる))と、左上に真っ赤な太陽(中に三本脚の烏)がすでに描かれている。
返信先:@hosinomita法隆寺の国宝に玉虫厨子ってのがあって、めちゃカラフルですし 昔の貴族は色で階級の違いを表したらしいので昔からカラフルっぽいですよね hotokami.jp/articles/241/
#歴史知らない人が嘘だと思うけど本当の事言え 玉虫の翅を使用した工芸品と言えば法隆寺・玉虫厨子が有名だが、日本にはこれ以外にも同様の工芸品が少なからず存在する。 最も有名なのは福岡県・沖ノ島7号遺跡出土の帯金具(国宝)、それから近年発見された福岡県・船原古墳出土の杏葉など。(↓) pic.twitter.com/eZVqp5KcHN
日経朝刊36P、"捨身飼虎" 図 (玉虫厨子) (法隆寺) 奈良国立博物館 "内藤 栄"。 "釈迦"の前世の一人、"薩埵太子"が、飢えた虎の親子に、自分の身体を与えたという話。釈迦は、前世で何度も生まれ変わり、善行を重ねた。善行を行う者を"菩薩"、修行が完了した菩薩は、"悟った人"、即ち "如来"となる。