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返信先:@Reki_Shock_「野々口」の名は『当世書生気質』に7回現れます。画像は、その全出現箇所。 第6回 370ページ 3か所 第7回 377ページ 1か所 第18回の下 439ページ 1か所 第20回 451ページ 2か所 『現代日本文学全集』第2篇 (坪内逍遥集),改造社,昭和4. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2627926/1/… pic.twitter.com/HYoEZEEOLK
【県立歴史博物館で開催中「くらべる文学展」展示品紹介】徳田秋聲の書。「現代日本文学全集」第18編の巻頭言であり、後に卯辰山の徳田秋聲文学碑の碑文にもなりました。文学碑の除幕式前夜には川端康成が「日本の小説は源氏に始まって西鶴に飛び、西鶴から秋聲に飛ぶ」と讃えたことが知られています。 pic.twitter.com/PhhCObtfSu
今週末ブックマーケット! 選書分のご紹介 現代日本文学全集 第五十編 新興文学集 改造社版 昭和四年七月発行 6/8(土)〜9(日) 10:00〜.16:00 奈良県立図書情報館 #奈良県立図書情報館#ブックマーケット#古本市#豊住書店#きたまち pic.twitter.com/jaqfLi7Yt1
改造社の円本(「現代日本文学全集」)に限らず、明治30年代あたりから昭和一ケタから戦後を経て刊行されていた叢書類の恩恵にはあずかってる。でもまとまりが無いし、ただ持ってる本自慢に見えるね。実際読んでないからそうなんだけど。 #なぜ働いていると本が読めなくなるのか pic.twitter.com/ewbcCVADKJ
改造社の円本「『現代日本文学全集』には、通常の単行本の4~5冊分の量が収録されている」(第三章)か。何年も前に興味本位で一頁分の字数を調べてた。 x.com/tobitakawadu/s… #なぜ働いていると本が読めなくなるのか
→ 単純計算したら、 一段=20×24行=480字(1.2枚) 一頁=480×3=1440字(3.6枚) となった(括弧内の枚数は400字計算)。 「十五少年」は見開き2頁で44枚で400字換算で316.8枚。 #改造社 #現代日本文学全集→