「現代用語の基礎知識」とか、「イミダス」とか、学生時分にはよく読んだものだ。あと「日本の論点」な、文藝春秋の。

現代用語の基礎知識って鈍器本、今もあるの？　あともう一冊似たのがあったけどなんだったっけか　イミダス？

イミダスも･知恵蔵も居なくなって結局現代用語の基礎知識だけが残った。

#現代用語の基礎知識 2026が発売！昔々は #イミダス や #知恵蔵 と3大鈍器本として有名でしたが、今では大分スリムになって鈍器本の面影はなくなりましたね。 #自由国民社 instagram.com/p/DQqai_2gdDF/…

あの分厚かったイミダスや現代用語の基礎知識を私に読ませてください

返信先:@memeko_5_まずは今年の流行や社会現象の振り返りをしながあ、最近新たに始まったことをに名称をつけて解説する本です。 韓国の社会現象がよく分かる内容。 日本でいえばイミダスとか現代用語の基礎知識みたいなもの。 ただし辞典的な短い解説でなく、文章で綴られているのが特徴です。

「現代用語の基礎知識」て毎年末に出る辞典に小6〜中2までハマってた。「イミダス」「知恵蔵」と類似品が出揃う頃に興味を失って大人になったが、コロナ前「業界地図」なるものが2社から発売されてることを知り、以来交互に購入。知的好奇心が満たされる。暇な時ニマニマ眺めるのが好き。

いちいち作らずとも、数年前、十数年前の「現代用語の基礎知識」や「知恵蔵」「イミダス」等の現代用語辞典を用意すれば済みそうではある＜RT

返信先:@Puchitan2402イミダスも面白かったよね 寮の自習室に毎年「現代用語の基礎知識」があったからそれも読んでたw 広辞苑、我が家にあったのはたぶんお祖父ちゃんの第三版だったよ。一冊あるとなかなか更新出来ないね 百科事典は何かあるといつも母がフランス語のラルースを引いてくれてた。ちょっと変で愛おしい記憶