刑事訴訟法第319条第1項、第2項が成立し、自白調書は、全く信用できない。判事判断もそうなる。尚、告訴状を捜査機関に提出しても弁護士判断で、公務執行妨害で現行犯逮捕されないと判断した。そして、近い内に権利行使する。そして、罪刑法定主義に従い、極めて高い判断の元に

@2 刑事訴訟法とか軽犯罪法とかの知識無い人が（準）現行犯逮捕するのはリスク高いよね〜ってのは単純に本邦が法治国家だから以上の理由は無いし、実際に私人逮捕の構成要件を満たしてないんでって理由で協力お断りしたことも何度かある。法律を理解することは自分や誰かを守ることだと思う。

＞拘束されてから再逮捕なのか　現行犯逮捕なのかは知りません。 この時点であなたが「刑事訴訟法」の知識が皆無であることは明確です。 で、Tbはどれですか？

「私人による現行犯逮捕」(刑事訴訟法213条)という文言だけを見て要件を吟味せず、自警団気取りで義憤を暴走させる輩が出てきてしまうのも、そのせいだろう 街角で倒れた人を見て、救急車を呼ばず「処置は任せろ👍俺は医療ドラマが大好きなんだ」と名乗りを上げる、自信満々のド素人みたい

現行犯逮捕して拘束するのはカスハラに含まれますか？ カスハラ云々は社内ガイドラインなので刑事訴訟法213条が優先されるで合ってますよね ※もちろん相手方が最高刑が30万円以上の罰金刑になる犯罪を行った場合

keiji.vbest.jp/columns/g_prop… 「現行犯でしか逮捕できない犯罪は存在しない 逮捕に関する規定は、刑事手続きのルールを定める刑事訴訟法に明記されています。 現行犯逮捕については第212条から217条に規定されていますが「〇〇罪は現行犯でなければ逮捕できない」といった記載はどこにもありません。」

> 犯行を現認している人が誰も居ないのに、現行犯逮捕だったらしい。 となると、これは誤認逮捕や不当逮捕ではなく、逮捕監禁罪が成立する "現場を押さえられたわけではないので『準現行犯』だった"ならば問題ない。刑事訴訟法212条2項で現行犯逮捕に「準」じる扱い。逮捕監禁罪は成立しない。

この逮捕の定義、警察官が現行犯逮捕する場面に限っていえば合ってるし、小学生向けの簡易な辞書ならこの程度のざっくりした定義（警察官による刑事訴訟法上の現行犯逮捕しか含まれておらず、国語の一般的な逮捕の意味からすると狭すぎる）でもダメとまでは言えないんじゃないかとは思う。

#chaki954 刑事訴訟法上で、現行犯逮捕等では10日間まで無条件で身体拘束できる問題点は以前から指摘されていたが。さらに万引きGメンが自ら万引きとか笑うに笑えない。

「そもそも逮捕必要だったか」いなりずし万引き誤認逮捕　識者が指摘 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… 刑事訴訟法で現行犯逮捕が認められる条件として「犯罪と犯人の明白性」を挙げ、「判例を踏まえると、警察官や一般人ら逮捕する側から見て『その人が明らかに罪を犯した』と認定しない限り

mainichi.jp/articles/20240… 「刑事訴訟法で現行犯逮捕が認められる条件として「犯罪と犯人の明白性」を挙げ、「判例を踏まえると、警察官や一般人ら逮捕する側から見て『その人が明らかに罪を犯した』と認定しない限り、現行犯逮捕はできない」と説明する。」 当たり前

返信先:@gekibnews昔からこれは電気窃盗で刑法235条違反 刑事訴訟法213条に基づく私人現行犯逮捕が出来る案件 こういうのを私人逮捕YouTuberはやんなよ

「刑事訴訟法で現行犯逮捕が認められる条件は、『犯罪と犯人の明白性』。判例を踏まえると、警察官や一般人ら逮捕する側から見て『その人が明らかに罪を犯した』と認定しない限り、現行犯逮捕はできない。今回は、駆けつけた警察官が、女性がいなりずしを万引きする行為を実際に見たわけではない。→

返信先:@mainichi最初から逮捕要件満たしていないのでは… 一定の軽微な犯罪における現行犯逮捕の要件に （刑事訴訟法第217条）。 犯人の住居もしくは氏名が明らかでないとき 犯人が逃亡するおそれがあるとき 以下の要件を満たした場合に限り 現行犯逮捕が認められている keiji.vbest.jp/columns/g_othe…

"笹倉教授は、刑事訴訟法で現行犯逮捕が認められる条件として「犯罪と犯人の明白性」を挙げ、「判例を踏まえると、警察ら逮捕する側から見て『その人が明らかに罪を犯した』と認定しない限り、現行犯逮捕できない」" / “「そもそも逮捕必要だったか」いなりずし万引き誤認…” htn.to/2dsbychotw