刑事訴訟法に規定されている，私人による現行犯逮捕の条文は，あくまで既に発生した事案につき，後付けで適法性を付与するための条文。私人逮捕を「推奨」する条文では決してない。

私人逮捕が認められるのは、現行犯逮捕・準現行犯逮捕に限られている。刑事訴訟法212条に定められている。 ja.m.wikibooks.org/wiki/%E5%88%91… elaws.e-gov.go.jp/document?lawid… 犯人を捕まえろと狂信的な天皇主義者がけしかけることは、犯罪教唆の可能性がある。天皇主義者の暴力性が暴露されている。#天皇制

素人なんでよくわからないんですが 刑事訴訟法上の現行犯逮捕の要件に合致してましたっけそれ？？？

現行犯逮捕の要件くらい、調べればいいのに。 ググればすぐに出てくるし、刑事訴訟法の条文は短くてそれ程は難しくはない。

返信先:@nana0504あなた、よくそれで法学部卒業できたねぇ。 刑事訴訟法は必修では無かったろうけれどもね。 裁判官が発布した逮捕令状を持った警察官など以外が逮捕したら違法だっていうのは常識でしょう。 最近まで現行犯逮捕を私人ができるって知らなかった人も多いでしょうよ。 pic.twitter.com/xtgY2hGyMz

頭が悪いのもここまでくると社会悪だな。 私人逮捕が認められるのは、現行犯逮捕または準現行犯逮捕にあたる場合 ・ 現行犯逮捕 現に罪をおこない、または現に罪をおこない終わった者が対象 ・準現行犯逮捕 刑事訴訟法第212条2項に掲げられている4つの要件を満たす場合

無粋とは分かっていますが補足。 刑事訴訟法上の逮捕の類型は ・現行犯逮捕（＋準現行犯逮捕、逮捕状不要） ・緊急逮捕（事後的にではあるが逮捕状は必要で、発行できないと違法） ・通常逮捕 私人逮捕は現行犯逮捕（＋準現行犯逮捕）。 犯行現認又は現認と同視であるため私人でも可能なのです。

私人逮捕を行えるのは刑事訴訟法第213条における現行犯逮捕のみです 通常逮捕が行えるのは司法警察職員・検察官・検察事務官のみに限られます

私人逮捕で行えるのが刑事訴訟法第213条における現行犯逮捕のみ 刑事訴訟法第212条第1項で現行犯人に当たるのは「現に罪を行い、または現に罪を行い終わった者」とあり 同法第2項では ・犯人として追呼されているとき…

逮捕には3つありまして 刑事訴訟法第199条における ・通常逮捕 これは裁判官があらかじめ発する逮捕状に基づいて行われる逮捕の事だね 同法第213条における ・現行犯逮捕 これは現に罪を行い、または現に罪を行い終わった者に対する逮捕の事 同法第210条における ・緊急逮捕…

返信先:@M16A_hayabusa他1人刑事訴訟法第214条にありますね。 つまり私人が現行犯逮捕したら「直ちに」検察官・司法警察職員に引き渡さなければならない。

はぁ〜面倒くせえ〜😑 香山リカさんに続いてか 刑事訴訟法てのがありまして 現に罪を行い、現に罪を行い終わったものであれば現行犯逮捕は一般人でも出来ます。 しかも堂々と証拠がある 犯人として追呼 贓物、凶器 顕著な証拠 誰何され逃走 この4つのうち、どれかが明らかであれば準現行犯逮捕が可能

返信先:@HFaoXO3iSNfUobP他1人刑事訴訟法第213条で現行犯逮捕は警察に連れて行ってはいけません

返信先:@nana0504私人逮捕の根拠法は、刑事訴訟法第２１３条「現行犯逮捕」です。現行犯以外で私人(＝民間人)が逮捕することは出来ません。 elaws.e-gov.go.jp/document?lawid…

俄然やる気が出てきた。そもそも、警察官吏が逮捕権を有しているというだけで私人逮捕がダメな理由はない。そもそも刑法の条文や刑事訴訟法は令状主義と憲法例外の現行犯逮捕の禁止を謳うだけであって私人逮捕そのものは禁止していない。

返信先:@katsuyatakasu俄然やる気が出てきた。そもそも、警察官吏が逮捕権を有しているというだけで私人逮捕がダメな理由はない。そもそも刑法の条文や刑事訴訟法は令状主義と憲法例外の現行犯逮捕の禁止を謳うだけであって私人逮捕そのものは禁止していない。

テキトー言うな 私人逮捕は現行犯だけ(刑事訴訟法213条及び199条1項、210条反対解釈) 奴は現行犯じゃないよね？ 見つけて声掛けて暴力で抵抗してきたら、暴行の現行犯逮捕は可能だけどね。

「現行犯逮捕」とは 現に犯罪をしたことが明らかな場合、または犯罪が行われた直後であって、罪を犯したことが明らかである場合に、逮捕状なく他人を逮捕する場合（刑事訴訟法第212条1項）をいう

一般人がこれをやると刑法220条の逮捕監禁罪に問われますのでご注意を。 一般人による逮捕は現行犯に限られます。（刑事訴訟法212条から217条） その場合でも引き渡すのは個人ではなく警察で、これを行なわなければ逮捕監禁罪に問われます。（現行犯逮捕の正当性がなくなる）

刑事訴訟法ってご存知ですか？ 現に罪を行い、現に罪を行い終わったものであれば現行犯逮捕は一般人でも出来ます。 しかも堂々と証拠がありますし 犯人として追呼 贓物、凶器 顕著な証拠 誰何され逃走 この4つのうち、どれかが明らかであれば準現行犯逮捕が可能です

返信先:@twinewss取り押さえる事が目的なので、刑事訴訟法213条の現行犯逮捕、若しくは刑事訴訟法212条の明らかに犯罪に使われた物品を所持している場合に該当するので問題無いかと。 ちなみに間違いなく正当防衛ではありません。

本当であれば､蹴り飛ばした盗撮犯は現行犯逮捕案件 ついでに､犯人は暴行罪もダブル適用なので弁護士使えば､慰謝料５０万円カツ上げ確定コース👍 〜根拠〜 刑事訴訟法第212条 現に罪を行い、又は現に罪を行い終った者を現行犯人とする。 #刑事訴訟法 #刑法第212条 #暴行罪 #盗撮 #現行犯逮捕

オレオレ刑事訴訟法好き。 ＞道路交通法違反（指定場所一時不停止）の疑いで ＞無免許運転の疑いがあるとして逮捕する判断に至った - 軽乗用車が一時停止せず 声をかけると免許証も見せず… 道交法違反で男を現行犯逮捕 札幌市 ｜ 北海道 ｜ ニュース ｜ ＳＴＶ札幌テレビ stv.jp/news/stvnews/k…

刑事訴訟法第319条第1項、第2項が成立し、自白調書は、全く信用できない。判事判断もそうなる。尚、告訴状を捜査機関に提出しても弁護士判断で、公務執行妨害で現行犯逮捕されないと判断した。そして、近い内に権利行使する。そして、罪刑法定主義に従い、極めて高い判断の元に

＞拘束されてから再逮捕なのか　現行犯逮捕なのかは知りません。 この時点であなたが「刑事訴訟法」の知識が皆無であることは明確です。 で、Tbはどれですか？